"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。
虫祭 [虫屋]
6年前もネタにしたようですが、今年も行ってきました。虫屋のお祭り。
「インセクトフェア 2019」
今回は少しがんばって開場時間前に行って並びました。
開場30分前の待ち行列の長さは推定150メートル。
それから見る見るうちに列は伸びて行き、10分前にはもう最後尾は見えなくなりました。
これは戦利品ではなく、会場内の休憩室で偶然再会したコガネ研のNさんの九州での採集品。
もちろんこれだけではなく、たくさんの珍しい昆虫を見せてもらいました。
ちなみに、うちのゲンちゃんズの一部はNさんが送ってくれた九州っ子です。
「インセクトフェア 2019」
今回は少しがんばって開場時間前に行って並びました。
開場30分前の待ち行列の長さは推定150メートル。
それから見る見るうちに列は伸びて行き、10分前にはもう最後尾は見えなくなりました。
アオオビクビナガゴミムシ
これは戦利品ではなく、会場内の休憩室で偶然再会したコガネ研のNさんの九州での採集品。
もちろんこれだけではなく、たくさんの珍しい昆虫を見せてもらいました。
ちなみに、うちのゲンちゃんズの一部はNさんが送ってくれた九州っ子です。
虫展 [ Exhibition]
7月から開催されているこの展示会のことはいずれ記事にしたいと思っていました。
運よく初日の前日の内覧会に行けたのですが、時間に余裕がなくて心残りがあったのです。
それからずっと、もう一度行きたいとチャンスを待っていたところ、たまたまお誘いがあり。
先日(8日)、2度目だけど、いや、2度目だから、ワクワクして行ってきました。
会場はミッドタウンの 21_21 DESIGN SIGHT です。
運よく初日の前日の内覧会に行けたのですが、時間に余裕がなくて心残りがあったのです。
それからずっと、もう一度行きたいとチャンスを待っていたところ、たまたまお誘いがあり。
先日(8日)、2度目だけど、いや、2度目だから、ワクワクして行ってきました。
会場はミッドタウンの 21_21 DESIGN SIGHT です。
タガメ日和 [ファーブル会]
春と秋は水生昆虫のシーズン。
過ぎ行く夏に逆らって緯度の低い方へ赴くというのもありですが、嵐の前日、北へ向かいました。
つまり、いつもの場所へ。
と、その前にうちの子を紹介します。
体長は12ミリくらい。
普通種だと思っていましたが、近年、各地で個体数が減っているというウワサがあります。
さて、ゲンゴロウの仲間を含め、どんな水生昆虫が採れたでしょうか。
過ぎ行く夏に逆らって緯度の低い方へ赴くというのもありですが、嵐の前日、北へ向かいました。
つまり、いつもの場所へ。
と、その前にうちの子を紹介します。
マルガタゲンゴロウ (ゲンゴロウ科)
体長は12ミリくらい。
普通種だと思っていましたが、近年、各地で個体数が減っているというウワサがあります。
さて、ゲンゴロウの仲間を含め、どんな水生昆虫が採れたでしょうか。
高層湿原のキセキ [探虫行]
前記事の続きです。(本編は8月27日のことです)
今回の遠征のミッションはふたつ。
ひとつは虫の谷への再トライ、もうひとつはお気に入りの高層湿原を訪れること。
谷に向かう朝、当日の宿泊先はまだ決まっていませんでした。
スワの定宿(民宿)がとれなかったのです。
なので出発前に宿(ゲストハウス)のスタッフにどこかオススメの宿がないか聞いてみたところ・・
あるゲストハウスを教えてくれたのです。
さっそくその場で電話してみると、一部屋だけ空いているとのことで、これ幸いと予約しました。
これで安心して山に向かうことができます。
ミッション1の結果は前記事のとおり。
ミッション2の目的地はこちら。
ここもアキアカネたちが団体さんで下山待ちをしていました。
今回の遠征のミッションはふたつ。
ひとつは虫の谷への再トライ、もうひとつはお気に入りの高層湿原を訪れること。
谷に向かう朝、当日の宿泊先はまだ決まっていませんでした。
スワの定宿(民宿)がとれなかったのです。
なので出発前に宿(ゲストハウス)のスタッフにどこかオススメの宿がないか聞いてみたところ・・
あるゲストハウスを教えてくれたのです。
さっそくその場で電話してみると、一部屋だけ空いているとのことで、これ幸いと予約しました。
これで安心して山に向かうことができます。
ミッション1の結果は前記事のとおり。
ミッション2の目的地はこちら。
ここもアキアカネたちが団体さんで下山待ちをしていました。
"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。