"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。
蜻蛉 2022 [トンボ]
年末恒例のトンボで振り返る一年。トンボ総集編(今年で13回目)です。
トンボを縦軸にして今シーズンの出来事(FW)を思い出すことを楽しんでいます。
(ボツ蔵からの復活記事ともいう)
今年は枚数が少ないと思っていたところ、意外にたくさん撮っていました。

トンボしか出てきませんがあしからず。
トンボを縦軸にして今シーズンの出来事(FW)を思い出すことを楽しんでいます。
(ボツ蔵からの復活記事ともいう)
今年は枚数が少ないと思っていたところ、意外にたくさん撮っていました。

5.10撮影 ヤマサナエ ♀ (サナエトンボ科)
トンボしか出てきませんがあしからず。
クロモンイトトンボ [トンボ]
お江戸方面へ行くついでに、ビタミンTの補給をしてきました。
そこは虫屋の一部(特にトンボ屋さん)には有名な公園。
ご縁があってお知り合いになった地元の虫屋さんに訪問予告をしたら、ご一緒してくださるとのこと。
それは勿怪の幸いと、数日前から期待に胸を膨らませていました。
まずは、これが記事タイトルにしたトンボです。

どう見ても、君はだれ?という容姿。
そこは虫屋の一部(特にトンボ屋さん)には有名な公園。
ご縁があってお知り合いになった地元の虫屋さんに訪問予告をしたら、ご一緒してくださるとのこと。
それは勿怪の幸いと、数日前から期待に胸を膨らませていました。
まずは、これが記事タイトルにしたトンボです。

どう見ても、君はだれ?という容姿。
南の国からの移入者 [トンボ]
なかなか記事がリアルタイムに追いつきませんが、まだトンボ記事が続きます。
期待通りの成果があったので、どうしてもあげておきたいのです。
その一つはこのトンボでした。

見た通り、フォトジェニックくんです。
期待通りの成果があったので、どうしてもあげておきたいのです。
その一つはこのトンボでした。

ヒヌマイトトンボ ♂ (イトトンボ科)
見た通り、フォトジェニックくんです。
虫屋の祝日 [トンボ]
6月4日はムシの日。
啓蟄が虫屋にとっての元日で、ムシの日ももちろん祝日です。
チバはギリギリ梅雨に入る前で、かつ天気も上々でした。
どこへ行って祝うか散々悩んだ挙句、中房のとある森の中にある池が頭に浮かびました。
5、6年前に前記事でもフィーチャーしたトンボをそこでも観察したことを思い出したのです。

このトンボがまだそこにいるのか確認すべく。
啓蟄が虫屋にとっての元日で、ムシの日ももちろん祝日です。
チバはギリギリ梅雨に入る前で、かつ天気も上々でした。
どこへ行って祝うか散々悩んだ挙句、中房のとある森の中にある池が頭に浮かびました。
5、6年前に前記事でもフィーチャーしたトンボをそこでも観察したことを思い出したのです。

モノサシトンボ ♂ (モノサシトンボ科)
このトンボがまだそこにいるのか確認すべく。
エレガントな定規 [トンボ]
先月、一年ぶりにトンボの新規フィールドが開拓できました。
まだその嬉しさは新鮮なままですが、心の内の興奮が冷めやらぬうちに、
前記事で”改めて紹介します”と予告したトンボたちをフィーチャーします。
特にうれしかったのがこのトンボに会えたこと。
その種名をよく表していると思うのがこのアングルです。

トンボという種の枠を超えて、生き物としての美しさをエレガントに体現しているように感じます。
まだその嬉しさは新鮮なままですが、心の内の興奮が冷めやらぬうちに、
前記事で”改めて紹介します”と予告したトンボたちをフィーチャーします。
特にうれしかったのがこのトンボに会えたこと。
その種名をよく表していると思うのがこのアングルです。

モノサシトンボ ♂ (モノサシトンボ科)
トンボという種の枠を超えて、生き物としての美しさをエレガントに体現しているように感じます。
"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。