"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。
空白を埋めろ Chal.15 [オサムシ]
前回、”今シーズン最後”と書きましたが、「空白を埋めろシリーズ」をもう一編。
どうしても心残りが、というよりも悔しくて、また行ってきてしまったのです。
そしてうれしいことに空白が一つ埋まりました。

苦戦の様子は本編にて。
どうしても心残りが、というよりも悔しくて、また行ってきてしまったのです。
そしてうれしいことに空白が一つ埋まりました。

アオオサムシ (オサムシ科)
苦戦の様子は本編にて。
空白を埋めろ Chal.13 & 14 [オサムシ]
焦燥感が原動力になってしまっている「空白を埋めろシリーズ」も今シーズン最後だと思います。
ただ、もはや単なるフィールドワークログという体裁になりそう。
なので2回分まとめて投稿します。

本命の写真じゃないということは・・
ただ、もはや単なるフィールドワークログという体裁になりそう。
なので2回分まとめて投稿します。

オオクビボソゴミムシ (オサムシ科)
本命の写真じゃないということは・・
空白を埋めろ Chal.12 [オサムシ]
まだまだ続く「空白を埋めろシリーズ」、まだまだたくさんある空白。
開発などによる環境変化と、おそらく化学物質による土壌変化と、それらによる餌資源の減少。
広域でみると虫に限らず小動物が増えていく可能性はないように思えてなりません。
なので時間との競争の危機感が高まるわけで。

採れるとうれしいわけで。
開発などによる環境変化と、おそらく化学物質による土壌変化と、それらによる餌資源の減少。
広域でみると虫に限らず小動物が増えていく可能性はないように思えてなりません。
なので時間との競争の危機感が高まるわけで。

アオオサムシ ♂ (オサムシ科)
採れるとうれしいわけで。
空白を埋めろ Chal.11 [オサムシ]
毎週土曜日発行をやめたわけではありません。
記念号は啓蟄刊にしたかっただけです。(それで発行間隔を調整しました)
さて、記事はシリーズの続きで目新しい内容ではありません。
しかしオサ屋にとってはとても大事なミッションではあるのです。

貴重な一頭になりました。
記念号は啓蟄刊にしたかっただけです。(それで発行間隔を調整しました)
さて、記事はシリーズの続きで目新しい内容ではありません。
しかしオサ屋にとってはとても大事なミッションではあるのです。

アオオサムシ ♀ (オサムシ科)
貴重な一頭になりました。
空白を埋めろ Chal.10 [オサムシ]
このところ発行間隔が空いていますが隔週刊にしたわけではありません。
季節柄記事ネタが少ないとはいえ、それが理由ではなく、ちょっと考えがあってのことです。
ともかくシリーズの続きです。
通算10編目。

久しぶりに南房へも行ってきました。
季節柄記事ネタが少ないとはいえ、それが理由ではなく、ちょっと考えがあってのことです。
ともかくシリーズの続きです。
通算10編目。

久しぶりに南房へも行ってきました。
"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。