"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。
スプエフェに逢いに [日記]
今年はスプエフェを観察しに行くヒマというかタイミングがないのかと思っていました。
昆虫のスプエフェといえば、代表的なものはギフチョウ、スギタニルリシジミなどが挙げられます。
そんな希少種はともかく、シオヤトンボ、オツネントンボ、ツマキチョウ、コツバメ、ミヤマセセリなど。
普通種をまだ見ていないし、3月も終わり、種によってはすでに時機を逸している気もしていました。
これはスプエフェとはいえないかもしれませんが、もちろん昆虫だけでなく草花もさまざまな種が。

でもスミレの仲間は春開花が多いかと。
昆虫のスプエフェといえば、代表的なものはギフチョウ、スギタニルリシジミなどが挙げられます。
そんな希少種はともかく、シオヤトンボ、オツネントンボ、ツマキチョウ、コツバメ、ミヤマセセリなど。
普通種をまだ見ていないし、3月も終わり、種によってはすでに時機を逸している気もしていました。
これはスプエフェとはいえないかもしれませんが、もちろん昆虫だけでなく草花もさまざまな種が。

エイザンスミレ
でもスミレの仲間は春開花が多いかと。
ゲージツの冬 [日記]
一か月前の記事の続きとも言えますが、子供向けのイベントについて。
前回は千葉市美術館で開催されている「ブラチスラバ世界絵本原画展(BIB)」のことを書きましたが。
今回は同美術館主催の「よく見て描いてナンデモ標本をつくろう」という企画のことについて。
講師は前回も紹介した絵本作家の舘野鴻さん。

実はそのアシスタントとしてお手伝いをしてきました。
前回は千葉市美術館で開催されている「ブラチスラバ世界絵本原画展(BIB)」のことを書きましたが。
今回は同美術館主催の「よく見て描いてナンデモ標本をつくろう」という企画のことについて。
講師は前回も紹介した絵本作家の舘野鴻さん。

実はそのアシスタントとしてお手伝いをしてきました。
ゲージツの秋 [日記]
秋も煮詰まってきましたが、虫は端境期につき、一回お休み。
たまには芸術の養分を摂りに行こうと、千葉市美術館へ行ってきました。

スロバキア共和国の首都ブラチスラバで2年に一度開催される、世界最大規模の絵本原画コンクール。
入選した、舘野鴻さんの『がろあむし』の原画も展示されるということで。
たまには芸術の養分を摂りに行こうと、千葉市美術館へ行ってきました。

「ブラチスラバ世界絵本原画展」(略称BIB=Biennial of Illustrations Bratislava)
スロバキア共和国の首都ブラチスラバで2年に一度開催される、世界最大規模の絵本原画コンクール。
入選した、舘野鴻さんの『がろあむし』の原画も展示されるということで。
センちゃんとゲンちゃん [日記]
インセクトフェアで仕入れた個体で秋季センチコガネ飼育実験を開始しています。
が、ちょっと不慮の事故(エサ実験)があり、頭数が減ってしまっていたので試料追加することに。
今年偶然、新ポイント(比較的多くいる場所)を見つけていたので、そこへトラップを仕掛けてきました。

あとでもう一度紹介しますが、この個体はピッカピカの新成虫です。
現場撮影ですが見栄えをよくするために蔦の葉のステージに乗ってもらいました。
が、ちょっと不慮の事故(エサ実験)があり、頭数が減ってしまっていたので試料追加することに。
今年偶然、新ポイント(比較的多くいる場所)を見つけていたので、そこへトラップを仕掛けてきました。

あとでもう一度紹介しますが、この個体はピッカピカの新成虫です。
現場撮影ですが見栄えをよくするために蔦の葉のステージに乗ってもらいました。
イモバス [日記]
各種検査結果が出る前に、駆け込みであっちこっちと遠征をしてきましたが、ご近所探索もしています。
1か月ほど時計を逆回転させます。
もう、その日の行動理由やモチベーションは確かではありませんが、気になっていた場所でした。

思い出した。
この日は午後から雨が降りそうだったので、午前中勝負で近場にしぼったのでした。
1か月ほど時計を逆回転させます。
もう、その日の行動理由やモチベーションは確かではありませんが、気になっていた場所でした。

キハダカノコ (ヒトリガ科)と ツユムシ (ツユムシ科) と もう一種います
思い出した。
この日は午後から雨が降りそうだったので、午前中勝負で近場にしぼったのでした。
"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。