"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。
アフリカよりも暑い [ファーブル会]
7月15日は毎年恒例のオオムラサキ採集会。
昨年はショウナイにいたので2年ぶりになりました。
この日、関東地方はどこも酷暑だったと思いますが、ヤマナシも大変でした。
直前までベニシジミ号で行くつもりだったのですが、前日の天気予報と予想最高気温を見て変心。
甲府はなんと38度。
心がポッキリ。
昨年はショウナイにいたので2年ぶりになりました。
オオムラサキ ♂ (タテハチョウ科)
この日、関東地方はどこも酷暑だったと思いますが、ヤマナシも大変でした。
直前までベニシジミ号で行くつもりだったのですが、前日の天気予報と予想最高気温を見て変心。
甲府はなんと38度。
心がポッキリ。
出張昆虫教室 [ファーブル会]
7月8日もカシワへ行ってきました。
小学校の課外授業として開かれる昆虫教室をここ数年、毎年ファーブル会がお手伝いをしています。
こういう催しをする小学校は今時少ないと思います。
が、この小学校には熱心なママたちと、そして昆虫好きの校長先生がいるのです。
参加者の子供たちと父母が虫探しするのを見守るのが任務だったので、写真があまりありません。
何を扉の写真にするか迷ったのですが・・
この子にします。
小学校の課外授業として開かれる昆虫教室をここ数年、毎年ファーブル会がお手伝いをしています。
こういう催しをする小学校は今時少ないと思います。
が、この小学校には熱心なママたちと、そして昆虫好きの校長先生がいるのです。
参加者の子供たちと父母が虫探しするのを見守るのが任務だったので、写真があまりありません。
何を扉の写真にするか迷ったのですが・・
この子にします。
ナイト・フィールド・ミュージアム [ファーブル会]
6月30日は夜の観察・採集会でした。
遠征ではなく、東京近郊の丘陵の一角。里山とはもう言えないですが、小山の上の森でした。
ここも地元のボランティアの方たちが保全活動をされているおかげで散策できる公園になっています。
通常は採集できないのですが、今回は許可していただいて開催の運びとなりました。
遠征ではなく、東京近郊の丘陵の一角。里山とはもう言えないですが、小山の上の森でした。
ここも地元のボランティアの方たちが保全活動をされているおかげで散策できる公園になっています。
通常は採集できないのですが、今回は許可していただいて開催の運びとなりました。
ブドウ郷の初夏 [ファーブル会]
5月20日はヤマナシへ遠征しての採集会でした。
8時ちょうどのあずさ2号ではなく、7時半のあずさ3号で新宿を出発。
この日の朝はチバも涼しかったのですが、乗り換えで大月駅のホームに降りたらぞくぞくするほど。
ウインドブレイカーを羽織り、その上に採集用ベストを着てやっと背中をまっすぐにできました。
「初夏の昆虫採集会」と題打って開催したのですが・・
天気は快晴で陽射しは紫外線たっぷりの様子でした。
8時ちょうどのあずさ2号ではなく、7時半のあずさ3号で新宿を出発。
この日の朝はチバも涼しかったのですが、乗り換えで大月駅のホームに降りたらぞくぞくするほど。
ウインドブレイカーを羽織り、その上に採集用ベストを着てやっと背中をまっすぐにできました。
「初夏の昆虫採集会」と題打って開催したのですが・・
天気は快晴で陽射しは紫外線たっぷりの様子でした。
立夏と小満 [ファーブル会]
5月5日は立夏。まさに初夏の昆虫採集会ということで今年も秩父方面へ。
3日が荒天だったため延期になったのですがこの日は快晴で風もなし。
今回は仕込みもなし。
みんなで向かったのは高麗川のとある支流です。
川沿いの舗装された道路を辿っていくのですが、川と周辺の山と森の環境がいいのでしょう。
アゲハチョウ類やカワトンボ類が次々に出迎えてくれるのです。
3日が荒天だったため延期になったのですがこの日は快晴で風もなし。
今回は仕込みもなし。
みんなで向かったのは高麗川のとある支流です。
川沿いの舗装された道路を辿っていくのですが、川と周辺の山と森の環境がいいのでしょう。
アゲハチョウ類やカワトンボ類が次々に出迎えてくれるのです。
"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。