"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。
エレガントな定規 [トンボ]
先月、一年ぶりにトンボの新規フィールドが開拓できました。
まだその嬉しさは新鮮なままですが、心の内の興奮が冷めやらぬうちに、
前記事で”改めて紹介します”と予告したトンボたちをフィーチャーします。
特にうれしかったのがこのトンボに会えたこと。
その種名をよく表していると思うのがこのアングルです。
トンボという種の枠を超えて、生き物としての美しさをエレガントに体現しているように感じます。
まだその嬉しさは新鮮なままですが、心の内の興奮が冷めやらぬうちに、
前記事で”改めて紹介します”と予告したトンボたちをフィーチャーします。
特にうれしかったのがこのトンボに会えたこと。
その種名をよく表していると思うのがこのアングルです。
モノサシトンボ ♂ (モノサシトンボ科)
トンボという種の枠を超えて、生き物としての美しさをエレガントに体現しているように感じます。
源氏に誘われて [トンボ]
今春はトンボがおろそかになっていると、とっくに気が付いてはいました。
でも、天候不順で出かける機会が減ったことと、気温の乱高下で全般的に虫の出が遅いこともあり。
なかなか観察できないままでしたが、さすがにトンボ欠乏症を自覚するくらいになりました。
倒れる前に速やかにビタミンTを補給するべく、ボウソウしてきた記録です。
押さえておきたい春のトンボに会えました。
でも、天候不順で出かける機会が減ったことと、気温の乱高下で全般的に虫の出が遅いこともあり。
なかなか観察できないままでしたが、さすがにトンボ欠乏症を自覚するくらいになりました。
倒れる前に速やかにビタミンTを補給するべく、ボウソウしてきた記録です。
ホソミオツネントンボ ♂ (アオイトトンボ科)
押さえておきたい春のトンボに会えました。
蜻蛉 2021 [トンボ]
年末恒例のトンボで振り返る一年。トンボ総集編(今年で12回目)です。
トンボを縦軸にして今シーズンの出来事(FW)を思い出すことを楽しんでいます。
最初のこのトンボも思い出深いですが、解説は本編にて。
その年のトンボのショット数あるいは種数をデータ化して見ていくと面白いかもとも思います。
トンボを縦軸にして今シーズンの出来事(FW)を思い出すことを楽しんでいます。
最初のこのトンボも思い出深いですが、解説は本編にて。
9.21撮影 ホソミイトトンボ ♂ (イトトンボ科)
その年のトンボのショット数あるいは種数をデータ化して見ていくと面白いかもとも思います。
水色めがね [トンボ]
お彼岸は過ぎたものの、まだ残暑が続いていた10月のはじめ。
今シーズンたまたま見つけた湿地とよく知られた沼の巡回ルートを確立できたこともあり。
これだけ暑いとまだヤンマもいるだろうと、外房へビタミン補給に行ってきました。
このペアを撮影したのは、実は外房ではないのですが、事情の説明は本編にて。
今シーズンたまたま見つけた湿地とよく知られた沼の巡回ルートを確立できたこともあり。
これだけ暑いとまだヤンマもいるだろうと、外房へビタミン補給に行ってきました。
アオイトトンボ ペア (アオイトトンボ科)
このペアを撮影したのは、実は外房ではないのですが、事情の説明は本編にて。
花と虫さん on the pond [トンボ]
前記事の続きになりますが、トンボビタミンが足りず、2周続けての訪問となりました。
江戸川沿いにある公園のアサザ池。
アサザを撮影していたら、偶然ヤマトシジミがフレームインしてくれました。
トンボ中心ですが、今回は花と虫の写真をフィーチャーします。
江戸川沿いにある公園のアサザ池。
アサザとヤマトシジミ
アサザを撮影していたら、偶然ヤマトシジミがフレームインしてくれました。
トンボ中心ですが、今回は花と虫の写真をフィーチャーします。
"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。