"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。
黒焦げリベンジ [探虫行]
昨年12月にHTK64で遠征した地へ。
その時果たせなったミッションをクリアすべく。
行ってきましたトチギへ。
これもターゲットの一つだったのですが、前記事でチラ見せした正体はこちら。
個人的な国産ゴミムシ美麗種ランキング1位です。
予定では啓蟄の3月6日に行くつもりでしたが、あいにく当日は朝から雨だったので順延しました。
バイクではかなり久しぶりの訪問だし、高速が延伸している箇所もあり、ルート選択を迷いました。
ナビは延伸を知らないはずなので、暫定的に距離優先にしておいて途中自力で補正する作戦に。
しかし、出発してほどなく、ナビを無視しなくてはいけない分岐でルート変更し損ねました。
Uターンするのが面倒だったので、そのまま進行・・しかし案の定混雑してきた。
でも、ほぼ一本道でルート変更はできず・・もう補正することはあきらめてナビに従うことに。
R16に出るまで1時間以上かかり、野田からは春日部に向かわず、K17でひたすら北上。
やっとこ利根川を渡ったのは2時間後、R4は使わず、R354でトチギを目指しました。
結局、高速は一切使うことなく現地着。
前回来た時とは違う地点からアプローチして土手の上へあがると、野焼きされた湿原が広がっていました。
さて、どこへ突入するか、広大過ぎて途方に暮れますが、しばらく周囲を歩いて様子を確認。
遠目ですが物件らしきものが見えたこの辺に突撃してみることに。
今回の物件というのは、石や焼け残った倒木や堆積物。
それらを片っ端からひっくり返してターゲットを探すという、つまりひたすらサーチ&ローラー。
結局あまり物件はなく、かつ何も出ませんでした。
(オサホリのように指標虫というのもなく土質云々ということもない)
湿原内の道に入り、超低速走行しながら物件を探す旅にでました。
このエリアには物件が少ないのか、なかなかそれらしいものが見つからず。
あればベニシジミ号を停めて、ひっくり返し作業をしていきます。
何回かストップして、再出発しようとしたとき、レンタサイクルに乗った若者が声をかけてきました。
石をひっくり返してた姿を見ていたのでしょう「昆虫採集ですか?」と。
「この辺は物件が少ないみたいだね、そこの石の下にゴミムシの幼虫がいたけどね」
「そうですか、物件があってもすでに手が付いていますよね」
大学生と思しき青年はここでも虫が減っていることを嘆いていました。
「昨年12月に来た時はマイマイさえ一頭しか採れなかったよ」
「そうらしいですね、ちょっと前までは百の単位で採れてたのに」
束の間、お互いのターゲットなど虫談義をして、もし会えたらまた後でと挨拶してお別れしました。
そうか先客ありなんだと思いながらも、何か転がっていれば停車してひっくり返す。
こんな、一面黒焦げの焼け野原ですが、歩いて探すと小さな倒木はありました。
腕の太さくらいの黒焦げの木を転がすと、やっと第一村人に会えました。
しかも単独。ということは、おそらく残党。
集団でいたのはこの子たちでした。
体長は3mmほど。トライポフォビアなので恐怖に鳥肌を立てながら撮影しました。
河岸を変えることにして、前回最初に突入したエリアへ移動。
その時と同じ場所の様子を撮影。
土手の上で景色を見ると、前回入れなかった芦原も奥の水辺まで行けそう。
ここで一思案、お昼抜きでがんばるか、一旦離脱して買い出しに行くか。
Mapで確認すると意外にも2キロほど先に食堂が一軒あるようなのでレッツゴー。
しかし辿り着いてみると定休日。結局、遠く離れたコンビニまで行ってきました。
一人土手に座ると目の前をハムシが飛び、虫の息吹を感じながらお弁当を食べて後半戦のスタート。
これまた前回突入した林の中へ入ってみましたが、林の中は焼けてなかったので即座に撤収。
逆に林の周りの、前回入れなかったところをサーチするも、物件がほとんどなくほぼ何も出てこない。
河岸を変えようと、ベニシジミ号へ引き返している途中、こんな瓦礫のたまり場を見つけました。
石がいくつも転がっているので試掘していくと、何個目かの石の下からキンナガゴミムシともう一種。
赤いのは何頭かいました。
いくつか摘まんでいると・・砂金かと思うような小さな粒が出てきました。
体長約4mm。ドウガネというよりキンピカと呼んであげたい。
再度河岸を変えることにし、ベニシジミ号に跨りました。
湿地帯を横断し、前回はUターンしたのですが、そのまま外縁に沿って北上。
眼下の焼け野原の中に物件がないか横目で見ながら、低速走行で土手の上を進んでいきました。
物件が見えたわけではないですが、下へ降りていく道があったので近づいてみることに。
降りてみると焼け野原の中へと細い道が続いているようだったので一も二もなく突入。
ガタゴト道をしばらく進むと黒焦げの地の真ん中にたどり着きました。
なんだか別世界にいるようでした。
周辺を探索すると道沿いにちょこちょこと物件があり、転がしてみましたが全く何も出ず。
ならばと野原の中へ足を踏み入れました。
するとこんな優良物件を発見。
コンチューターの針が振り切れそうになりながら(腰に気を使いながら)めくってみると。
カメラを出しているうちに四方八方に散ってしまったので全容の写真がないですが。
10頭以上のアオゴミとターゲットの一つのオオヨツがわらわらと姿を現しました。
まさに、めくるめく光景でした。
いくつか摘まんで石を元に戻し、すぐ傍にあったこの石をめくった時、息が止まりました。
大本命がたった一人、拍子抜けするほど呆気なく、ぽつんと佇んでいました。
アカガネという名ですが、ほんのり緑がかった鞘翅がたまりません。
興奮しながらも追加を目指し、石起こしを続けていきました。
しかし、アオゴミさえ出ることが少なく、わらわら現れるのはアリだけ。
1ヘクタールほどサーチ&ローラーし、オオヨツは追加でき、つばなれリミットに。
ベニシジミ号へと戻る途中、石ではないけどこんなのもひっくり返すと。
オオヨツのマンションでした。
でも、つばなれするので眺めるだけ。
さっき大フィーバーした地点まで戻ってくると落穂もいました。灰にまみれています。
これもスルー。
ベニシジミ号まで辿り着いたところで一人作戦会議。
かなり体力も消耗し、腰も気になるので、自重するか延長するか迷いました。
でもまだ時間的には余裕があるので、追加(できればメス)を目指して再探索スタート。
勘を頼りに、芦原が広がってたと思われる野原を歩いていくと、少ないけれど物件が。
アオゴミもオオヨツも出なかったので、心が折れかけたときでした。
大きなカボチャくらいの石をゴロリと転がすと。
石の縁に部屋を作っていたのでしょう、失礼して少し周辺の土をどかしてもう一枚。
残念ながらメスではありませんでしたが、越冬態を観察することができました。
後で地図で確認すると、この地点は前回たった一つマイマイが採れた場所の近くでした。
その時は芦原に阻まれて突入できなかったと思われます。
戻りはせっかくなのですぐ離脱せず、湿原の反対側の外縁を半周してから帰路につきました。
復路はナビのおすすめルートにしたら館林ICから高速に乗れと。
しかし、首都圏に入ってから夕方のラッシュアワーとなってずっと渋滞。
しかも川口から外環にナビされず(無視すればよかった)さらに地獄モードに。
間違いなく下道の方が近くて早かった・・
往きも帰りもナビ設定を間違えましたがリベンジを果たせてよかった。
現着直後、装備を整えようとリアキャリアを開けようとしたら、お出迎えなのか地元の方が佇んでました。
ドロバチの仲間ですが、小型で1センチなかったと思います。(体長は個体差あり)
テントウダマシたちがいた石の下から出た子がいました。
光沢があるのでキンナガゴミだと現地同定しましたが、今までみた中ではかなり大きいと思っていました。
標本にしてから改めて身体検査すると体長は14.5mmもありました。
キンナガゴミは10~13mmで違うし、大型種のオオキンナガでもない。
手元の図鑑では体長11~14.5mm。緑銅光沢が特徴とあります。
今日の湯加減
その時果たせなったミッションをクリアすべく。
行ってきましたトチギへ。
これもターゲットの一つだったのですが、前記事でチラ見せした正体はこちら。
オオヨツボシゴミムシ (オサムシ科)
個人的な国産ゴミムシ美麗種ランキング1位です。
予定では啓蟄の3月6日に行くつもりでしたが、あいにく当日は朝から雨だったので順延しました。
バイクではかなり久しぶりの訪問だし、高速が延伸している箇所もあり、ルート選択を迷いました。
ナビは延伸を知らないはずなので、暫定的に距離優先にしておいて途中自力で補正する作戦に。
しかし、出発してほどなく、ナビを無視しなくてはいけない分岐でルート変更し損ねました。
Uターンするのが面倒だったので、そのまま進行・・しかし案の定混雑してきた。
でも、ほぼ一本道でルート変更はできず・・もう補正することはあきらめてナビに従うことに。
R16に出るまで1時間以上かかり、野田からは春日部に向かわず、K17でひたすら北上。
やっとこ利根川を渡ったのは2時間後、R4は使わず、R354でトチギを目指しました。
結局、高速は一切使うことなく現地着。
前回来た時とは違う地点からアプローチして土手の上へあがると、野焼きされた湿原が広がっていました。
さて、どこへ突入するか、広大過ぎて途方に暮れますが、しばらく周囲を歩いて様子を確認。
遠目ですが物件らしきものが見えたこの辺に突撃してみることに。
今回の物件というのは、石や焼け残った倒木や堆積物。
それらを片っ端からひっくり返してターゲットを探すという、つまりひたすらサーチ&ローラー。
結局あまり物件はなく、かつ何も出ませんでした。
(オサホリのように指標虫というのもなく土質云々ということもない)
湿原内の道に入り、超低速走行しながら物件を探す旅にでました。
このエリアには物件が少ないのか、なかなかそれらしいものが見つからず。
あればベニシジミ号を停めて、ひっくり返し作業をしていきます。
何回かストップして、再出発しようとしたとき、レンタサイクルに乗った若者が声をかけてきました。
石をひっくり返してた姿を見ていたのでしょう「昆虫採集ですか?」と。
「この辺は物件が少ないみたいだね、そこの石の下にゴミムシの幼虫がいたけどね」
「そうですか、物件があってもすでに手が付いていますよね」
大学生と思しき青年はここでも虫が減っていることを嘆いていました。
「昨年12月に来た時はマイマイさえ一頭しか採れなかったよ」
「そうらしいですね、ちょっと前までは百の単位で採れてたのに」
束の間、お互いのターゲットなど虫談義をして、もし会えたらまた後でと挨拶してお別れしました。
そうか先客ありなんだと思いながらも、何か転がっていれば停車してひっくり返す。
こんな、一面黒焦げの焼け野原ですが、歩いて探すと小さな倒木はありました。
腕の太さくらいの黒焦げの木を転がすと、やっと第一村人に会えました。
アオゴミムシ (オサムシ科)
しかも単独。ということは、おそらく残党。
集団でいたのはこの子たちでした。
マルガタテントウダマシ (テントウダマシ科)
体長は3mmほど。トライポフォビアなので恐怖に鳥肌を立てながら撮影しました。
河岸を変えることにして、前回最初に突入したエリアへ移動。
その時と同じ場所の様子を撮影。
土手の上で景色を見ると、前回入れなかった芦原も奥の水辺まで行けそう。
ここで一思案、お昼抜きでがんばるか、一旦離脱して買い出しに行くか。
Mapで確認すると意外にも2キロほど先に食堂が一軒あるようなのでレッツゴー。
しかし辿り着いてみると定休日。結局、遠く離れたコンビニまで行ってきました。
一人土手に座ると目の前をハムシが飛び、虫の息吹を感じながらお弁当を食べて後半戦のスタート。
これまた前回突入した林の中へ入ってみましたが、林の中は焼けてなかったので即座に撤収。
逆に林の周りの、前回入れなかったところをサーチするも、物件がほとんどなくほぼ何も出てこない。
河岸を変えようと、ベニシジミ号へ引き返している途中、こんな瓦礫のたまり場を見つけました。
石がいくつも転がっているので試掘していくと、何個目かの石の下からキンナガゴミムシともう一種。
赤いのは何頭かいました。
ヨツボシテントウダマシ (テントウダマシ科)
いくつか摘まんでいると・・砂金かと思うような小さな粒が出てきました。
ドウガネサルハムシ (ハムシ科)
体長約4mm。ドウガネというよりキンピカと呼んであげたい。
再度河岸を変えることにし、ベニシジミ号に跨りました。
湿地帯を横断し、前回はUターンしたのですが、そのまま外縁に沿って北上。
眼下の焼け野原の中に物件がないか横目で見ながら、低速走行で土手の上を進んでいきました。
物件が見えたわけではないですが、下へ降りていく道があったので近づいてみることに。
降りてみると焼け野原の中へと細い道が続いているようだったので一も二もなく突入。
ガタゴト道をしばらく進むと黒焦げの地の真ん中にたどり着きました。
なんだか別世界にいるようでした。
周辺を探索すると道沿いにちょこちょこと物件があり、転がしてみましたが全く何も出ず。
ならばと野原の中へ足を踏み入れました。
するとこんな優良物件を発見。
コンチューターの針が振り切れそうになりながら(腰に気を使いながら)めくってみると。
カメラを出しているうちに四方八方に散ってしまったので全容の写真がないですが。
10頭以上のアオゴミとターゲットの一つのオオヨツがわらわらと姿を現しました。
まさに、めくるめく光景でした。
いくつか摘まんで石を元に戻し、すぐ傍にあったこの石をめくった時、息が止まりました。
大本命がたった一人、拍子抜けするほど呆気なく、ぽつんと佇んでいました。
アカガネオサムシ ♂ (オサムシ科)
アカガネという名ですが、ほんのり緑がかった鞘翅がたまりません。
興奮しながらも追加を目指し、石起こしを続けていきました。
しかし、アオゴミさえ出ることが少なく、わらわら現れるのはアリだけ。
1ヘクタールほどサーチ&ローラーし、オオヨツは追加でき、つばなれリミットに。
ベニシジミ号へと戻る途中、石ではないけどこんなのもひっくり返すと。
オオヨツのマンションでした。
でも、つばなれするので眺めるだけ。
さっき大フィーバーした地点まで戻ってくると落穂もいました。灰にまみれています。
これもスルー。
ベニシジミ号まで辿り着いたところで一人作戦会議。
かなり体力も消耗し、腰も気になるので、自重するか延長するか迷いました。
でもまだ時間的には余裕があるので、追加(できればメス)を目指して再探索スタート。
勘を頼りに、芦原が広がってたと思われる野原を歩いていくと、少ないけれど物件が。
アオゴミもオオヨツも出なかったので、心が折れかけたときでした。
大きなカボチャくらいの石をゴロリと転がすと。
石の縁に部屋を作っていたのでしょう、失礼して少し周辺の土をどかしてもう一枚。
アカガネオサムシ ♂ (オサムシ科)
残念ながらメスではありませんでしたが、越冬態を観察することができました。
後で地図で確認すると、この地点は前回たった一つマイマイが採れた場所の近くでした。
その時は芦原に阻まれて突入できなかったと思われます。
戻りはせっかくなのですぐ離脱せず、湿原の反対側の外縁を半周してから帰路につきました。
復路はナビのおすすめルートにしたら館林ICから高速に乗れと。
しかし、首都圏に入ってから夕方のラッシュアワーとなってずっと渋滞。
しかも川口から外環にナビされず(無視すればよかった)さらに地獄モードに。
間違いなく下道の方が近くて早かった・・
往きも帰りもナビ設定を間違えましたがリベンジを果たせてよかった。
オマケ
現着直後、装備を整えようとリアキャリアを開けようとしたら、お出迎えなのか地元の方が佇んでました。
ミカドドロバチ (スズメバチ科)
ドロバチの仲間ですが、小型で1センチなかったと思います。(体長は個体差あり)
オマケ(追記)
テントウダマシたちがいた石の下から出た子がいました。
光沢があるのでキンナガゴミだと現地同定しましたが、今までみた中ではかなり大きいと思っていました。
標本にしてから改めて身体検査すると体長は14.5mmもありました。
キンナガゴミは10~13mmで違うし、大型種のオオキンナガでもない。
ツヤアオゴモクムシ (オサムシ科)
手元の図鑑では体長11~14.5mm。緑銅光沢が特徴とあります。
今日の湯加減
今日のチバはほんとに久しぶりの雨。(前回訪問時の記事のあとがきにも同じことを書いた)
プチ遠征してきたばかりですが、リバウンドも手伝って、この雨がブルーマーチの解発になりそう。
ともかく寒くて散歩にすら行く気にならなかったので、今日は引き籠ってました。
明日は暖かくなるようですが、出かける気分になるかどうかはまったく分からない。
スプエフェの時期なので、春の再開になることを期待しつつ・・
"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。
>興奮しながらも追加を目指し、石起こし
楽しそうな姿が、目に浮かびます^。^
ぜふ→こん に変えられたのですね。
by アヨアン・イゴカー (2023-03-19 10:02)
黒焦げとは? とタイトルを見て思いましたが、こういうことでしたか。
野焼きの跡に、虫が残っているんですね。
マルガタテントウダマシ、金色の小さな玉がたくさんで、とても
キレイだと思います。トライポフォビアを検索してしまいました^^;。
ドウガネサルハムシも美しいですね。
質感が銅金って感じがします。
by sakamono (2023-03-20 16:52)
野焼のあともしっかり虫たちは生きてるのですね。
九州の阿蘇も野焼き真っ盛りシーズンになりました。
by 響 (2023-03-20 20:37)
>アヨアン・イゴカーさん
期待でわくわくはしますが、なかなかの重労働ではあります^^;
>sakamonoさん
生き残りと言えばそうですが、土中や倒木内で越冬しているのは無事なのですね。
焼けて真っ黒になったテントウダマシもいましたが・・^^;
焼け跡に潜む宝石たちは美しいです。
>響さん
野焼きは壮大な春の風物詩ですね♪
阿蘇の虫たちもしっかりサバイバルしているはずです。
by kon(昆) (2023-03-20 21:38)
体長4ミリ!この中に生きる為のすべてがそろっている。驚異の世界です。アカガネオサムシさま。高和には初顔合わせのお方。今後ともよろしくお付き合いください。
by 高和です。 (2023-03-21 08:55)
確かに、キンピカの方が良いかもです
虫談義の情報交換でしょうか、、
by engrid (2023-03-22 23:35)
>高和です。さん
どんな小さな生き物でも生きるために必要なものはすべて揃っている・・当然といえばそれまでですがそれが生命の尊さですね♪
>engridさん
キンピカハムシというあだ名を付けることにします^^
あとでもう一度会えなかったのがざんねんでした
(もしも彼がこの記事を見たらコメント残してほしいなぁ)
by kon(昆) (2023-03-24 20:41)