"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。
ナリタ祈願 [オサムシ]
さっき帰宅したばかりですが、さっそくナリタのリベンジに行ってきました。
そう、前記事で時間切れサスペンデッドで採れなかったアオオサのナリタラベルを得るのが目的。
ただ、リベンジだけではなく、来週Hくんがチバへ遊びに来るので、その下見もついでにと。

無事ミッション遂行なったか?
12月17日、冬至前ですが、日没時間はピークを過ぎ、遅くなりつつあります。
(日の出が遅いために昼間の時間は冬至まで短くなるのです)
ちょっと早起きしたのに、出発しようとしたらベニシジミ号が珍しくご機嫌斜め。
エンジンがかかりません。
でも理由は想像できました。
エンジンをかけないまま、ナビに目的地セットして、そのまま放置してしまったのです。
それでバッテリーの電圧が下がったのだと。
(ちなみに何故放置したかというと、ちょっとだけスマホを充電したかったから)
何のことはない、今度はベニシジミ号のバッテリーを充電器につなぐことに・・とほほ。

結局、一時間半ほど経過してやっとこ発進。
第一ミッションは北総方面の下見なので、下道を伝って北上。
出遅れた分、やや道が混んでいたけれど、幸い渋滞というほどでもなく利根川まで辿り着きました。
利根川水郷ラインを下っていると、ふと近年あまり立ち寄っていない場所が気になりました。
土手へ登ってみると、河川敷の向こうにはユンボがいっぱい。

ここ数年、台風や大雨で利根川流域の河川敷も荒れていたので、整備をしているのかもしれません。
(「維持作業」という幟を見たので、そうだと信じたい)
とにかく作業場には近づけないので、違う方へ歩いていきました。
それにしても天気が怪しい。
この日のチバの予報は曇り時々晴れ。降水確率は30~40%で夕方に向けて下り坂。
出遅れたこともあり、ちょっと足早にこのエリアの状況確認。
しばらく歩き回ったのですが、物件はほとんど見つかりませんでした。
ちょっとがっかりしつつ、ベニシジミ号へ引き返していると、やっと有望な物件を見つけました。

試掘はせずに移動することにしました。

さらに下流へと進み、今度は多分まだ突入したことのない場所へ入ってみました。
そこはもっと整備されていて、浅い藪が一面に広がっていましたが、埋まっている物件がないかと。
しばらくさまよった末、というか下流側の行き止まりまで来てしまったのですが、小物件を発見。

実は、狙いはマイマイなので、これには入ってないだろうと試掘してみることに。
見た目よりも朽ち方がよかったものの、マイマイは不在。でもお馴染みのグループがいました。

まさに青い香りが立ち上ります。

季節の風物詩。お連れしようと思いましたが、ここである事実に気が付いた。
なんと、あろうことかオサビクを忘れてきた。
ベルトポーチの中に小さいタッパーとチューブが一本ありましたが、ここで使うと後が心許ない。
というわけで埋め戻して立ち去ろうとしたら、さらに小さな物件が転がっていて、ペリッとめくると。

今度はサイコロの四の目のグループでした。

この子たちもなくなく埋め戻しました。

ベニシジミ号へ戻り再出発。
今度は予定していた場所へ向かいました。
そこはかなり以前、利根川初心者だった頃、たまたま立ち枯れを見つけてマイマイ集団を掘り当てた場所。
ところが、しばらく訪れないうちに状況が一変し、立ち枯れどころか物件がまったくなくなりました。
今回も様子は変わってないようで、やはり物件はなさそうでしたが、一番端っこまで行ってみると。
川岸に物件がありそうな雰囲気を発散している木が。

降りてみると、その木の根元に倒木がありましたが、見た目はカチンカチン物件でした。
でも、ちょっと叩いてみると部分的には柔らかく、アオゴミのグループも出てきました。
さらに、逆側の先端部分を崩したら・・出てしまいました。
本命が。

しかも、一頭は腹部が真ん丸くて、逆モンローとでも呼びたいくらいの個体だったのでお連れすることに。
何枚か写真を撮りつつ、もう少し崩したら・・集合住宅だったようで・・

崩した材をかき集めて埋め戻しておきました。
ベニシジミ号へ戻りつつ、念のため周辺を確認していると、川側へと続きそうな踏み跡を見つけました。
入ってみると川岸まで辿り着き、よくある船の係留場所でもなく、水辺にも降りられました。
狭いけれどこんな砂浜は珍しく、しかも崖までありました。

もしまた来たら試掘してみよう。

下見ミッションはコンプリートとし、第二ミッションを達成すべく、さらに下流へと進行。
ただし、途中から利根川水郷ラインから離れて内陸へ。
前回は偶然見つけた谷津田へ突入しましたが、今回は元々目を付けていたエリアへ向かいました。
そこも谷津田なのですが、初訪なのでポイント探しは野生の勘。
でも幸いにもすぐに小崖を発見したので、さっそく試掘開始。

見た目のとおり、土は乾燥していて固く、しかもほぼ垂直。
手が届く範囲はハバチくらいしか出てきません。
上部を掘るには、また例によって木の根っこに片手でぶら下がらなければならないので躊躇しました。
腰バンドも巻いているので意を決してよじ登り、太い根っこを掴みました。
しばらく叩いていると、ゴミムシのお尻が見えた。

掘り出しませんでしたがオオアトボシアオかと。
キボシかアトボシと思われるのと同棲中のようでした。

このお尻はひょっとして?またあの子?

これは掘り起こさねばと、間隙を崩していくと・・オオキベリ鉱脈を掘り当ててしまいました。

キャリアの中にケースが入っていたのでよかった。
こんな多数の集団ははじめてでしたが、実はナリタは多産地なのかも。

本命は出そうになかったので、河岸を変えることにし、さらに谷津田の奥へと田んぼの縁を進みました。
崖がまったく見当たらないまま、田んぼの終点まできたとき、やっと極小ながらも露出した土壁が。

林側の一番奥から試掘開始したら、すぐにお馴染みの顔が飛び出しました。

とても美しいゴミムシなので出ると写真を撮らずにはいられないですが、近くの穴に投入しておきました。
カニ歩きしながら掘るも、土の湿度はどんどん乾燥していく一方。
それでも部分的に適度な湿り気と適度な固さがある部分があります。
そして出るのはそういうところから。

これでボウズは回避。

追加を得るべく、掘り進めますが、もう乾燥カチカチあるいは柔らかサラサラばかり。
でも、狭いと思っていた崖は細々と長く続いていたので、コツコツと掘り続けるとやっと一つ追加。
しかしオス。

でもこの個体は角度によってはアカガネ色に光りました。

乾燥した固い土からはこの方がよく出ます。

失礼ながら親分はさっさと埋め戻しましたが、とうとう掘るところがなくなりました。
ダメモトで掘り残しがないかと、戻りながら重箱の隅をほじるようにトントンしていると。
掘り残しがありました。
しかし、またもやオス。

前回同様、メスが出ればミッション完了なのになとぼやきつつも、これが出たところで打ち止め。

硬直しているので遺体かと思いましたが生きていました。
もう腰も限界になったので、撤収しようと道具をしまってベニシジミ号にまたがりました。
ところが発進して間もなく、田んぼの畔の土手が重機で均されている場所を見つけてしまいました。

最後の試掘と、堀りはじめましたが、なんとこの土壁の固いこと。バチツルが刺さらないほど。
それでもめげずに掘り進めるも、親分の嵐に見舞われただけで、だいたい掘り切ってしまった。
また念のためと、掘り残し部分を確認しながらカニ戻りしていて、ついに出たのが扉の写真の子でした。

ミッション完了。
ちょっと腰の痛みを感じながら帰路につきました。運よく雨に降られることもなく。
第二ミッションのエリアへ向かう途中、とある駅の裏にぽつんと立つ食堂に入りました。
まさに昭和の雰囲気が漂う、というかタイムスリップしたような外観と店内のつくりでした。
そういうお店はたまに見つけますが、味は懐かしいことはあるけど、決まって値段は懐かしくない。
しかしここは違った。

ナリタ方面に来るモチベーションを高める要素が増えました。
今日の湯加減
そう、前記事で時間切れサスペンデッドで採れなかったアオオサのナリタラベルを得るのが目的。
ただ、リベンジだけではなく、来週Hくんがチバへ遊びに来るので、その下見もついでにと。

無事ミッション遂行なったか?
12月17日、冬至前ですが、日没時間はピークを過ぎ、遅くなりつつあります。
(日の出が遅いために昼間の時間は冬至まで短くなるのです)
ちょっと早起きしたのに、出発しようとしたらベニシジミ号が珍しくご機嫌斜め。
エンジンがかかりません。
でも理由は想像できました。
エンジンをかけないまま、ナビに目的地セットして、そのまま放置してしまったのです。
それでバッテリーの電圧が下がったのだと。
(ちなみに何故放置したかというと、ちょっとだけスマホを充電したかったから)
何のことはない、今度はベニシジミ号のバッテリーを充電器につなぐことに・・とほほ。

結局、一時間半ほど経過してやっとこ発進。
第一ミッションは北総方面の下見なので、下道を伝って北上。
出遅れた分、やや道が混んでいたけれど、幸い渋滞というほどでもなく利根川まで辿り着きました。
利根川水郷ラインを下っていると、ふと近年あまり立ち寄っていない場所が気になりました。
土手へ登ってみると、河川敷の向こうにはユンボがいっぱい。

ここ数年、台風や大雨で利根川流域の河川敷も荒れていたので、整備をしているのかもしれません。
(「維持作業」という幟を見たので、そうだと信じたい)
とにかく作業場には近づけないので、違う方へ歩いていきました。
それにしても天気が怪しい。
この日のチバの予報は曇り時々晴れ。降水確率は30~40%で夕方に向けて下り坂。
出遅れたこともあり、ちょっと足早にこのエリアの状況確認。
しばらく歩き回ったのですが、物件はほとんど見つかりませんでした。
ちょっとがっかりしつつ、ベニシジミ号へ引き返していると、やっと有望な物件を見つけました。

試掘はせずに移動することにしました。

さらに下流へと進み、今度は多分まだ突入したことのない場所へ入ってみました。
そこはもっと整備されていて、浅い藪が一面に広がっていましたが、埋まっている物件がないかと。
しばらくさまよった末、というか下流側の行き止まりまで来てしまったのですが、小物件を発見。

実は、狙いはマイマイなので、これには入ってないだろうと試掘してみることに。
見た目よりも朽ち方がよかったものの、マイマイは不在。でもお馴染みのグループがいました。

まさに青い香りが立ち上ります。

アオゴミムシ (オサムシ科)
季節の風物詩。お連れしようと思いましたが、ここである事実に気が付いた。
なんと、あろうことかオサビクを忘れてきた。
ベルトポーチの中に小さいタッパーとチューブが一本ありましたが、ここで使うと後が心許ない。
というわけで埋め戻して立ち去ろうとしたら、さらに小さな物件が転がっていて、ペリッとめくると。

今度はサイコロの四の目のグループでした。

ヨツボシゴミムシ (オサムシ科)
この子たちもなくなく埋め戻しました。

ベニシジミ号へ戻り再出発。
今度は予定していた場所へ向かいました。
そこはかなり以前、利根川初心者だった頃、たまたま立ち枯れを見つけてマイマイ集団を掘り当てた場所。
ところが、しばらく訪れないうちに状況が一変し、立ち枯れどころか物件がまったくなくなりました。
今回も様子は変わってないようで、やはり物件はなさそうでしたが、一番端っこまで行ってみると。
川岸に物件がありそうな雰囲気を発散している木が。

降りてみると、その木の根元に倒木がありましたが、見た目はカチンカチン物件でした。
でも、ちょっと叩いてみると部分的には柔らかく、アオゴミのグループも出てきました。
さらに、逆側の先端部分を崩したら・・出てしまいました。
本命が。

マイマイカブリ(ヒメマイマイカブリ) (オサムシ科)
しかも、一頭は腹部が真ん丸くて、逆モンローとでも呼びたいくらいの個体だったのでお連れすることに。
何枚か写真を撮りつつ、もう少し崩したら・・集合住宅だったようで・・

同上
崩した材をかき集めて埋め戻しておきました。
ベニシジミ号へ戻りつつ、念のため周辺を確認していると、川側へと続きそうな踏み跡を見つけました。
入ってみると川岸まで辿り着き、よくある船の係留場所でもなく、水辺にも降りられました。
狭いけれどこんな砂浜は珍しく、しかも崖までありました。

もしまた来たら試掘してみよう。

下見ミッションはコンプリートとし、第二ミッションを達成すべく、さらに下流へと進行。
ただし、途中から利根川水郷ラインから離れて内陸へ。
前回は偶然見つけた谷津田へ突入しましたが、今回は元々目を付けていたエリアへ向かいました。
そこも谷津田なのですが、初訪なのでポイント探しは野生の勘。
でも幸いにもすぐに小崖を発見したので、さっそく試掘開始。

見た目のとおり、土は乾燥していて固く、しかもほぼ垂直。
手が届く範囲はハバチくらいしか出てきません。
上部を掘るには、また例によって木の根っこに片手でぶら下がらなければならないので躊躇しました。
腰バンドも巻いているので意を決してよじ登り、太い根っこを掴みました。
しばらく叩いていると、ゴミムシのお尻が見えた。

掘り出しませんでしたがオオアトボシアオかと。
キボシかアトボシと思われるのと同棲中のようでした。

このお尻はひょっとして?またあの子?

これは掘り起こさねばと、間隙を崩していくと・・オオキベリ鉱脈を掘り当ててしまいました。

オオキベリアオゴミムシ (オサムシ科)
キャリアの中にケースが入っていたのでよかった。
こんな多数の集団ははじめてでしたが、実はナリタは多産地なのかも。

本命は出そうになかったので、河岸を変えることにし、さらに谷津田の奥へと田んぼの縁を進みました。
崖がまったく見当たらないまま、田んぼの終点まできたとき、やっと極小ながらも露出した土壁が。

林側の一番奥から試掘開始したら、すぐにお馴染みの顔が飛び出しました。

ルイスオオゴミムシ (オサムシ科)
とても美しいゴミムシなので出ると写真を撮らずにはいられないですが、近くの穴に投入しておきました。
カニ歩きしながら掘るも、土の湿度はどんどん乾燥していく一方。
それでも部分的に適度な湿り気と適度な固さがある部分があります。
そして出るのはそういうところから。

これでボウズは回避。

アオオサムシ ♂ (オサムシ科)
追加を得るべく、掘り進めますが、もう乾燥カチカチあるいは柔らかサラサラばかり。
でも、狭いと思っていた崖は細々と長く続いていたので、コツコツと掘り続けるとやっと一つ追加。
しかしオス。

同上
でもこの個体は角度によってはアカガネ色に光りました。

同上
乾燥した固い土からはこの方がよく出ます。

スジアオゴミムシ (オサムシ科)
失礼ながら親分はさっさと埋め戻しましたが、とうとう掘るところがなくなりました。
ダメモトで掘り残しがないかと、戻りながら重箱の隅をほじるようにトントンしていると。
掘り残しがありました。
しかし、またもやオス。

同上
前回同様、メスが出ればミッション完了なのになとぼやきつつも、これが出たところで打ち止め。

オオヒラタシデムシ (シデムシ科)
硬直しているので遺体かと思いましたが生きていました。
もう腰も限界になったので、撤収しようと道具をしまってベニシジミ号にまたがりました。
ところが発進して間もなく、田んぼの畔の土手が重機で均されている場所を見つけてしまいました。

最後の試掘と、堀りはじめましたが、なんとこの土壁の固いこと。バチツルが刺さらないほど。
それでもめげずに掘り進めるも、親分の嵐に見舞われただけで、だいたい掘り切ってしまった。
また念のためと、掘り残し部分を確認しながらカニ戻りしていて、ついに出たのが扉の写真の子でした。

アオオサムシ ♀ (オサムシ科)
ミッション完了。
ちょっと腰の痛みを感じながら帰路につきました。運よく雨に降られることもなく。
オマケ
第二ミッションのエリアへ向かう途中、とある駅の裏にぽつんと立つ食堂に入りました。
まさに昭和の雰囲気が漂う、というかタイムスリップしたような外観と店内のつくりでした。
そういうお店はたまに見つけますが、味は懐かしいことはあるけど、決まって値段は懐かしくない。
しかしここは違った。

肉ニラ定食 550円(税込)
ナリタ方面に来るモチベーションを高める要素が増えました。
今日の湯加減
イメージと裏腹にナリタ北部はまだまだ谷津田が広がっていました。
好適地は少ないようだし、アオオサの密度は高くないようですが、意外にもオオキベリは多いよう。
とにかく今回の二つのミッションはこなせました。
あとは当日の大漁と天気を祈るばかり。
どうにもこうにも行き詰まったら埋め戻したのを掘り返せばいい・・いや、そうはならないように。
"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。
こんにちは^^
お話を伺いながらドキドキしました^^
ゴミムシの種類も多いのですね。
アオオサムシの♀、綺麗ですね♪
by いろは (2022-12-18 17:01)
冬至。これから先、だんだん陽が長くなる、なんとなく明るい気分です。それにしても、マイマイの集合住宅を掘り当てるとは、新勝寺にはお礼参りに行かねばなりませんね!
by 高和です。 (2022-12-20 02:51)
今回も無事ミッションクリアおめでとうございます!
様々な昆虫がいとも簡単に掘られているように見えますが、自分でやるとさっぱりです。
by 山健父 (2022-12-20 02:56)
マイマイカブリの集合住宅、一部しか映っていませんが、朽ち木に
たくさんいたことが想像されるような写真です。いろんなところへ
出かけて崖や朽ち木を掘っている様子が、とても楽しげです。
肉ニラ定食もすごい^^;!
by sakamono (2022-12-21 14:49)
>いろはさん
この日これ以上掘り続けていたら再発してたと思います。
(実はその後またプチ噴火したので・・)
アオオサはやはり本来の”アオ”が似合っているかもしれません^^
>高和です。さん
まもなく夜のピークも越えますね。いよいよです。
マイマイは実は厳密にはナリタラベルではないのです^^;
>山健父さん
やはり大事なのはポイントを見極めるガンリキでしょうか。
でも本編にも書いたとおり、マイマイの物件は想定外だったという^^;
>sakamonoさん
集団を掘り出さないように寸止めしました^^;
でもやっぱりザクザク出るとうれしいですね♪
肉ニラもうれしかった^^
by ぜふ (2022-12-21 22:29)
本命を掘り当てるセンサーは冴えてますね。
冬でも掘れば遊べる虫に感謝。
by 響 (2022-12-24 09:46)
>響さん
センサーの性能というよりスイッチを切らない根性ですね^^
体育会系虫屋に季節はありません
by ぜふ (2022-12-24 21:19)