"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。
デンエンの東 [探虫行]
もう6月も終わろうとしていますが、今年のチバの梅雨は過ごしやすいです。
梅雨入り自体が遅かったし、真夏日になることもほぼありません。
雨がざんざか降って困るということもない。
晴れ間は少ないものの、ゼフシーズンが終わってしまう前に定点観測に行ってきました。
6月12日、HFへと向かいました。
ゼフ観察するには早起きが必要。
なのは当然なのですが、不覚にも二度寝をしてしまったこともあり、高速でバビューン。
HFはそう遠くないので、高速を使っても10分くらいしか稼げませんが・・少しでもということで。
着いたらさっそく長靴に履き替えて、ハンノキ林へ突入。
しかし、写真のように、この日はとても梅雨らしい曇り空。
逢えたとしても、写真は期待できないとの覚悟を余儀なくされました。
林の入口の水路で出迎えてくれたのは、発生が遅かったのか、やっと姿を見せてくれた子。
透明タイプのオスもいました。
みんな何故か敏感で、なかなかいいアングルで撮らせてくれません。
複数いたのですが、とうとうメスは確認できなかったので、やはり発生が遅いのかもしれません。
それはともかく、本命のゼフちゃんたちの姿がまったく見えません。
林の南側をゆっくり見て回るも、影も形もなし。
ウワサによると、今年は発生が早かったようなので、すでに営業終了なのかもしれません。
林の北側へ行くべく、田んぼの畔を歩いていると、こんな表示が。
デンジソウの移植実験中との標識。
水生のカタバミという印象ですが、ウォータークローバーとも呼ばれるそうです。
もうかなり繁茂しているように見えたので経過は良好でしょうか。
それはともかく、林の北側を見て回っても見つけることができませんでした。
風は強くないので梢の上にいるということでもなさそうでしたが・・・
束の間思案し、上流側の休耕田に行ってみることにしました。
そこにあるクリの木に向かって林縁を歩いていると、HFではお初と思われる子が。
今年はカミキリに好かれているようで嬉しく思います。
さて、クリの木に近づき、忍び足で静かに葉の上に目を凝らして見ていくとやっといたのが扉の子。
複数頭いました。
まったく陽が射してくる空模様ではないので、開いてくれるはずもなく。
しかも、どれもやや高い位置にいたので、じっと粘る気にもなりませんでした。
クリの花に集まるアブたちやドウガネブイブイに挨拶したら、田んぼを後にしてベニシジミ号へ。
その途中、今朝デビューしたばかりでしょう、弱々しいですが白く輝く翅の子たち。
複数いましたが、みんなフワフワと林の中へと逃げていきました。
この日はもう一つ目的地を設定していました。
そこは東総にある、トンボ屋さんには有名な場所とのことですが未踏の地。
名前検索ではナビに設定できなかったので、地図上で目的地設定して出発。
八街、山武、横芝光とひたすら東へ。
前々記事でも書きましたが、東総は幹線道路や広域農道がないに等しく、右左折を繰返して進みます。
ここまで1時間半ほどかかりました。
まさに田園地帯で、この川の対岸にも芦原があり、どこがメインステージなのか分からず。
でも何故ここにベニシジミ号を停めたかというと、この反対側にこんな草っぱらがあったから。
これは何かいるに違いないと、意気揚々と新規開拓開始。
おそらく元は田んぼだったのでしょう、湿地から草原に変容しつつあるようです。
外縁に沿って歩いていると、葦の中でもとても目立つ子が。
まさに芦原などの湿原が生息地ではあるものの、好適な湿地の減少とともに少なくなっているとか。
ちなみに幼虫も成虫も無毒とのこと。(触れませんが)
半周してもトンボのトの字も見かけないので、どうせならと真ん中を横断してみました。
すると、水路はまだ残っていて、とても良さそうな景色なのですが。
水網はベニシジミ号に置いてきたので、ガサガサはしませんでしたが、コンチューターは無反応。
少し水面が開けたので、しゃがんで覗いてみると・・大量のザリガニ。
第一ステージは大空振り。がっくりと項垂れながらベニシジミ号へ戻りました。
川の支流にかかる橋を渡ってみると、湿原の中へと続く砂利道があったので突入。
しかし、間もなく広大な田んぼに突き当たってしまったので、左折して少し進んだところに停車。
ベニシジミ号を降り、第二ステージへ突入開始・・と思ったらいきなりザンネンな光景が目の前に。
湿原や休耕田を整地してできるのは、こんな低効率の再生エネルギー施設ばかり。
それでもお初の地なので、とにかく様子を見てみようと、川沿いの道を歩いていきました。
トンボを見逃すまいと、中空に視線を置いたまま進みますが、たまに視界に入るのはシオカラトンボだけ。
川の反対側が芦原になったので、そっちも見て歩いてると、またもや前々記事のデジャブかと思うよな。
しかし、さっきのドクガといい、色は鮮やかなるものの、ザンネンながら気分は上がらない。
RPGで毒がまわったまま歩き続けて、HPがなくなっていくような感じでした。
おそらくもう、湿原の周りを半周以上していて、そろそろベニシジミ号に戻りそうだなと思った頃。
HPも尽きかけたとき、コンチューターがピクッと反応。
道沿いの草むらの葉の上に、今朝会った子が二人も。
ここはさっきベニシジミ号で通った砂利道なのですが、さすがに気が付かなかった。
あらためて周りを見ると・・・藪の向こうに見えるのはハンノキ林じゃないか。
林の中へ向けて踏み跡が付いているので、観察に来る人がいるということ。
つまり、油断せず、ゆっくり静かに進まねばならぬということ。
目を凝らす必要もなく発見しました。
曇っているし、時間も時間なので、御開帳は期待できないとは思いつつ。
木の根元にカバンを置いて、一眼レフを出して撮影態勢を整えました。
ハンノキの下の草むらを覗いていくと・・いるはいるは。 ゼフタワーになっている。
この他にも周囲にぽつぽつと確認でき、まるでゼフに囲まれているようで幸せでした。
これだけいたら、誰か御開帳してくれる子がいるかもしれないと、長期戦を覚悟。
じっと動かずに木の下に佇むこと数十分。すっと一瞬、薄陽が射しました。
やはり女の子でしたが、開いている時間は数秒。
うっすら青い鱗粉が見えますが、O型といっていいでしょう。
それからまた陽が翳ってしまったので、とりあえずお昼にして、空模様をみることに。
近くに飲食店はまったくないので、どうせならとMapでラーメン屋さんを検索して数キロ先へ。
(ラーメンレポは省略します)
戻ってくるときはハンノキ林の近くまでベニシジミ号で。
再度、林の中へ突入して、梢の上に目を凝らすと・・女性チームによる、ゼフのなる木。
拡大しないと分からないと思いますが、肉眼で数えられただけでこの一枚に15頭写っているのです。
またしばらく直立不動で待つことしばし。
陽が射してくると同時に身構えます。
この子は青い鱗粉が鮮明でした。
さらに粘ってやっと、一眼レフでも撮るチャンスに恵まれました。
控え目ですが、赤い鱗粉も見えます。
残念ながらA型の子を撮るチャンスは訪れず、コンプリートは叶いませんでした。
雲が多くなってきたので、撤収することにしましたが、砂利道の反対側の様子も見てみました。
奥まで行かずとも、藪の入口の葉の上に団体さんが。
7頭以上とまってました。
この後、もう一種、予想外の虫に逢えましたが、それはまた別途。
ベニシジミ号で再出発の準備をしていると、この子たちがお見送りをしてくれました。
色と柄がちょっと違いますが、個体変異なのでしょう。
実は、もう一か所、田園のさらに東へと行って来たのですが、そのことも次回へ繰り越します。
単に編集時間がなくなっただけです。
前々記事に書きましたが、この日の帰り道、ご近所のポイントにも寄り道したのです。
ビオトープの様子を見たのですが、この子以外に特に収獲なし。
木道で目が合った子がいましたね。
そして、見つけた灯台下暗し虫。
パトロールの大事な目的が追加されました。
今日の湯加減
梅雨入り自体が遅かったし、真夏日になることもほぼありません。
雨がざんざか降って困るということもない。
晴れ間は少ないものの、ゼフシーズンが終わってしまう前に定点観測に行ってきました。
6月12日、HFへと向かいました。
ゼフ観察するには早起きが必要。
なのは当然なのですが、不覚にも二度寝をしてしまったこともあり、高速でバビューン。
HFはそう遠くないので、高速を使っても10分くらいしか稼げませんが・・少しでもということで。
着いたらさっそく長靴に履き替えて、ハンノキ林へ突入。
しかし、写真のように、この日はとても梅雨らしい曇り空。
逢えたとしても、写真は期待できないとの覚悟を余儀なくされました。
林の入口の水路で出迎えてくれたのは、発生が遅かったのか、やっと姿を見せてくれた子。
ニホンカワトンボ ♂ (カワトンボ科)
透明タイプのオスもいました。
同上
みんな何故か敏感で、なかなかいいアングルで撮らせてくれません。
複数いたのですが、とうとうメスは確認できなかったので、やはり発生が遅いのかもしれません。
それはともかく、本命のゼフちゃんたちの姿がまったく見えません。
林の南側をゆっくり見て回るも、影も形もなし。
ウワサによると、今年は発生が早かったようなので、すでに営業終了なのかもしれません。
林の北側へ行くべく、田んぼの畔を歩いていると、こんな表示が。
デンジソウの移植実験中との標識。
水生のカタバミという印象ですが、ウォータークローバーとも呼ばれるそうです。
もうかなり繁茂しているように見えたので経過は良好でしょうか。
それはともかく、林の北側を見て回っても見つけることができませんでした。
風は強くないので梢の上にいるということでもなさそうでしたが・・・
束の間思案し、上流側の休耕田に行ってみることにしました。
そこにあるクリの木に向かって林縁を歩いていると、HFではお初と思われる子が。
ヨツボシカミキリ (カミキリムシ科)
今年はカミキリに好かれているようで嬉しく思います。
さて、クリの木に近づき、忍び足で静かに葉の上に目を凝らして見ていくとやっといたのが扉の子。
複数頭いました。
ミドリシジミ (シジミチョウ科)
まったく陽が射してくる空模様ではないので、開いてくれるはずもなく。
しかも、どれもやや高い位置にいたので、じっと粘る気にもなりませんでした。
クリの花に集まるアブたちやドウガネブイブイに挨拶したら、田んぼを後にしてベニシジミ号へ。
その途中、今朝デビューしたばかりでしょう、弱々しいですが白く輝く翅の子たち。
オオシオカラトンボ ♀ (トンボ科)
複数いましたが、みんなフワフワと林の中へと逃げていきました。
この日はもう一つ目的地を設定していました。
そこは東総にある、トンボ屋さんには有名な場所とのことですが未踏の地。
名前検索ではナビに設定できなかったので、地図上で目的地設定して出発。
八街、山武、横芝光とひたすら東へ。
前々記事でも書きましたが、東総は幹線道路や広域農道がないに等しく、右左折を繰返して進みます。
ここまで1時間半ほどかかりました。
まさに田園地帯で、この川の対岸にも芦原があり、どこがメインステージなのか分からず。
でも何故ここにベニシジミ号を停めたかというと、この反対側にこんな草っぱらがあったから。
これは何かいるに違いないと、意気揚々と新規開拓開始。
おそらく元は田んぼだったのでしょう、湿地から草原に変容しつつあるようです。
外縁に沿って歩いていると、葦の中でもとても目立つ子が。
スゲドクガ (ドクガ科)
まさに芦原などの湿原が生息地ではあるものの、好適な湿地の減少とともに少なくなっているとか。
ちなみに幼虫も成虫も無毒とのこと。(触れませんが)
半周してもトンボのトの字も見かけないので、どうせならと真ん中を横断してみました。
すると、水路はまだ残っていて、とても良さそうな景色なのですが。
水網はベニシジミ号に置いてきたので、ガサガサはしませんでしたが、コンチューターは無反応。
少し水面が開けたので、しゃがんで覗いてみると・・大量のザリガニ。
第一ステージは大空振り。がっくりと項垂れながらベニシジミ号へ戻りました。
川の支流にかかる橋を渡ってみると、湿原の中へと続く砂利道があったので突入。
しかし、間もなく広大な田んぼに突き当たってしまったので、左折して少し進んだところに停車。
ベニシジミ号を降り、第二ステージへ突入開始・・と思ったらいきなりザンネンな光景が目の前に。
湿原や休耕田を整地してできるのは、こんな低効率の再生エネルギー施設ばかり。
それでもお初の地なので、とにかく様子を見てみようと、川沿いの道を歩いていきました。
トンボを見逃すまいと、中空に視線を置いたまま進みますが、たまに視界に入るのはシオカラトンボだけ。
川の反対側が芦原になったので、そっちも見て歩いてると、またもや前々記事のデジャブかと思うよな。
コガネムシ ペア (コガネムシ科)
しかし、さっきのドクガといい、色は鮮やかなるものの、ザンネンながら気分は上がらない。
RPGで毒がまわったまま歩き続けて、HPがなくなっていくような感じでした。
おそらくもう、湿原の周りを半周以上していて、そろそろベニシジミ号に戻りそうだなと思った頃。
HPも尽きかけたとき、コンチューターがピクッと反応。
道沿いの草むらの葉の上に、今朝会った子が二人も。
ミドリシジミ (シジミチョウ科)
ここはさっきベニシジミ号で通った砂利道なのですが、さすがに気が付かなかった。
あらためて周りを見ると・・・藪の向こうに見えるのはハンノキ林じゃないか。
林の中へ向けて踏み跡が付いているので、観察に来る人がいるということ。
つまり、油断せず、ゆっくり静かに進まねばならぬということ。
目を凝らす必要もなく発見しました。
同上
曇っているし、時間も時間なので、御開帳は期待できないとは思いつつ。
木の根元にカバンを置いて、一眼レフを出して撮影態勢を整えました。
ハンノキの下の草むらを覗いていくと・・いるはいるは。 ゼフタワーになっている。
この他にも周囲にぽつぽつと確認でき、まるでゼフに囲まれているようで幸せでした。
これだけいたら、誰か御開帳してくれる子がいるかもしれないと、長期戦を覚悟。
じっと動かずに木の下に佇むこと数十分。すっと一瞬、薄陽が射しました。
やはり女の子でしたが、開いている時間は数秒。
ミドリシジミ ♀ O型 (シジミチョウ科)
うっすら青い鱗粉が見えますが、O型といっていいでしょう。
それからまた陽が翳ってしまったので、とりあえずお昼にして、空模様をみることに。
近くに飲食店はまったくないので、どうせならとMapでラーメン屋さんを検索して数キロ先へ。
(ラーメンレポは省略します)
戻ってくるときはハンノキ林の近くまでベニシジミ号で。
再度、林の中へ突入して、梢の上に目を凝らすと・・女性チームによる、ゼフのなる木。
拡大しないと分からないと思いますが、肉眼で数えられただけでこの一枚に15頭写っているのです。
またしばらく直立不動で待つことしばし。
陽が射してくると同時に身構えます。
ミドリシジミ ♀ B型 (シジミチョウ科)
この子は青い鱗粉が鮮明でした。
さらに粘ってやっと、一眼レフでも撮るチャンスに恵まれました。
ミドリシジミ ♀ AB型 (シジミチョウ科)
控え目ですが、赤い鱗粉も見えます。
残念ながらA型の子を撮るチャンスは訪れず、コンプリートは叶いませんでした。
雲が多くなってきたので、撤収することにしましたが、砂利道の反対側の様子も見てみました。
奥まで行かずとも、藪の入口の葉の上に団体さんが。
7頭以上とまってました。
この後、もう一種、予想外の虫に逢えましたが、それはまた別途。
ベニシジミ号で再出発の準備をしていると、この子たちがお見送りをしてくれました。
キマダラセセリ (セセリチョウ科)
色と柄がちょっと違いますが、個体変異なのでしょう。
同上
実は、もう一か所、田園のさらに東へと行って来たのですが、そのことも次回へ繰り越します。
単に編集時間がなくなっただけです。
オマケ
前々記事に書きましたが、この日の帰り道、ご近所のポイントにも寄り道したのです。
ビオトープの様子を見たのですが、この子以外に特に収獲なし。
オオシオカラトンボ ♂ (トンボ科)
木道で目が合った子がいましたね。
カナヘビ
そして、見つけた灯台下暗し虫。
エリザハンミョウ (オサムシ科)
パトロールの大事な目的が追加されました。
今日の湯加減
今日、受験してきました。
テストなんて、かなり久しぶり。試験会場のちょっとした緊張感も久しぶり。
漢検を受けたとき以来かと思いますが、比較的楽しく勉強できました。(漢検はかなり辛い)
手ごたえはアリですが、そもそも合格率は高いみたい。(受験者の平均点がほぼ合格点らしい)
ただ、漢検と同じく、1級認定されるには高得点が必要。
具体的な点数は非公表とのことなので、予想はできない、というか自信はありません。
あとは祈るのみですが、とにかく一段落してホッとしています。
"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。
すごいポイントを見つけられましたね。「エデン」そのものです!そしてこの日のキャルはミドリシジミご一行さまで決まりです。
AB型の♀は高和も憧れでした。当時7歳の長女と初めて島々谷に赴き、彼女に先を越されました(笑)。完品のAB♀でした。
by 高和です。 (2021-06-27 09:14)
ニホンカワトンボ、あまりに綺麗なのでうっとり〜でやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2021-06-27 14:11)
スゲドクガの綺麗な色にビックリ!
最初、こういう植物なのかと思っちゃいました。
受験お疲れ様でした^^
昆虫館のカブトムシちゃんたちは羽化してますか??
うちのオスたちのお嫁さんがいなくて困ってます(笑)
by リュカ (2021-06-28 08:41)
>高和です。さん
エデンの一つはチバにありました。
上品な赤班ですがAB型ですよね。7才で採れたとはさすがです♪
>ぼんぼちぼちぼちさん
ニホンカワトンボは拙ブログの定番メンバーですのでお見知りおきを^^
>リュカさん
レモンの香りもすればいいのですけどね♪
カブトムシたちはほぼ皆デビューして、どんどん売れています^^
お嫁さん探しに来てください。
by ぜふ (2021-06-28 21:47)
ミドリシジミの羽の裏表のギャップがおもしろいですよねぇ。
たくさんとまっているところは、テンションの上がる気持ちが分かります^^;。
スゲドクガのインパクトが、色も形もすごいです。
無毒なのにドクガとは^^;。
by sakamono (2021-07-01 21:04)
>sakamonoさん
オスの方がギャップがはげしいんですけどね・・^^;
ただこんな大群ははじめて見ました。
スゲドクガは編集途中で掲載することにしました。反応得られると・・
by ぜふ (2021-07-02 21:25)
ザリガニも見なくなったな~。
ちょっとバイクを停めただけで
コレだけ出会えるって素敵な場所ですね。
by 響 (2021-07-03 14:09)