"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。
池めぐり ~後編~ [探虫行]
8月29日。まだ水生昆虫(ゲンゴロウ)スイッチが入ったままでした。
つまり、前週の水生昆虫探索の欲求不満が解消されないのでトラップをしかけてみようということに。
前夜、久しぶりに水生昆虫用トラップを製作。ベイトはうちのゲンちゃんたちのエサを利用。
向かったのは、もちろん、前記事の溜池です。
この写真は別の池なのですが、くわしくは本編で。
前日中に荷造りは済ませましたが、遠足前日の気分になってしまって寝付けず。
寝坊はしなかったので下道でトコトコとキサラヅまで。
1時間半ほどで例の灌漑用の堰に着きましたが、一目で水位が下がっていることが分かりました。
たしかにこの1週間は降雨がなかったにしても、水が半分以下になっている気が・・
探虫はせずにさっさくトラップを仕掛けます。
いわゆる”ノムラホイホイ”の水中版です。
ペットボトルの首から先を取り除き、肩口で切断して2つのパーツにします。
本体には水が浸入するように、いくつもの小さな穴をあけ、ベイト(煮干しなど)を入れます。
さらに、フロートとして発泡スチロール片を、オモリとして小石を投入。(このバランスが大事)
こんな作業をしていると、足元で何かが「何をしてるの?」と寄ってきました。
上部の部分を逆さにしてはめ込み、穴にヒモを結んで、水の中へドボンと放り投げます。
もう一つは堰のハスが繁茂しているポイントへ投入。
設置は終了したので、さっきから視界の隅にひらひらと気になる子がいました。
吸水にやってきたアゲハ。
翅がかなり傷んでいて、尾状突起が何本もあるように見えるほどでした。
さあ、トラップの設置をしたら、時間をおかなくてはならないので、現場から一旦離脱します。
16号線まで戻って内房を南下し、裏ノコギリ山方面の秘密の池へ向かうことにしました。
それが扉の写真で、ここはトンボの楽園でもあるので様子を見ておきたかったのです。
楽園はボウソウのミニ・マチュピチュという感じ。
池へ歩を進めていると足元に以外なものが。
森から少し距離があるし、街灯があるわけではないので、カラスの仕業かな・・もったいない。
畔までたどり着くと、ここの常連さんがいてくれました。
過去に何度か書いていると思いますが、ショウジョウトンボは赤トンボではありません。
赤トンボはナツアカネやアキアカネなどアカネ亜科アカネ属の総称。
ショウジョウトンボはアカネ亜科ショウジョウトンボ属なのです。
水際をトレースしてみることにしました。
平らな岩の上に水がひたひたとしているところはこの子たちの水飲み場。
一瞬、エリザかと思ったほど小さくて、ハンミョウを知らない人は気が付かないだろうと思います。
地面が濡れているので這いつくばることはしませんでしたが、低い姿勢でそろそろと近づきます。
なんとか2~3枚撮れたところで、今度は音もなく地面すれすれを飛ぶ物体に気が付きました。
これも通りすがりの人には気が付かれないでしょうけど、今年はなぜかよく出会うトンボ。
引き続き低姿勢のままで、周囲をあらためて見回すと、少し目立つ派手な子もいました。
未熟なメスです。
目立つとはいうものの、飛んだ瞬間、陽射しと影の関係で見失うことがままあります。
ただ、複数頭いたので、すぐに別の個体を見つけられました。
ベニシジミ号カラーなこともあり、見飽きることなく何枚も撮ってしまいました。
ただ、成熟するとまさに目立たない地味な色になってしまいます。
どうしてこんなに色が変わるのか、なぜオスは変わらないのか、問いかけても答えはありません。
すると、一台のバンが入ってきて、池の岸からもっとも奥まった場所に停車しました。
中から若い男性が3人ほど降りてきて周囲の様子をうかがっています。
こちらは立膝をついているような姿勢なので向こうからは見えないというか、見つかると怪しい。
バス釣りの若者かなと思いました。なぜなら池の中にはこんなのがいるから。
30センチ以上はありました。
隠れる理由はないので、立ちあがってまた畔を歩いていると、もう一種のレギュラーメンバーが。
距離2メートルほどだったので、リュックから網を出して組み立てて採集。
ネットインはしたのですが、網を地面に下したところに岩があって、隙間から逃げられた。
そのタイミングで若者の一人が「こんにちは~」と車からこちらに近づいてきました。
「何かめずらしいのいるんですか?」
「今採ろうとしたのはちょっとめずらしいトンボだったんだけど逃げられちゃった」
「ここは色んな生き物がいるんですか?」
「まあ滅多に人が来なくて、ちょっと不思議な風景の場所ですしね」
「魚もいっぱいいますね」
「あ、バス釣りじゃないんですか?」
「ぼくたちはマーケティング用のビデオ撮影で来たんです」
「なるほど、プロモーションビデオということですね」
「ではお邪魔しました、しばらく撮影していますが、気にせずどうぞごゆっくり」
まさにここはPV撮影には絶好でしょう。
若者といっても近くで見ると30代と思われ、礼儀のいい爽やかなおにーちゃんでした。
ごゆっくりとは言われたものの、もうお昼なのでボウソウマチュピチュを後にしました。
ただし、帰りの駄賃ではないですが、ベニシジミ号をとめた場所でこの子たちを採集。
到着したときにいることは分かっていたのですが、後回しにしていたのです。
みな新成虫でピカピカ。
生体展示用に”つばなれ”しないようにお持ち帰りしました。
さあ、お腹がすいてきたのでカモガワへまっしぐら。
R127で再度内房を辿り、保田からK34長狭街道で一路東へ。
この日は道中、時々ロードバイク(自転車)を見かけましたが、暑そうで苦しそうでした。
1時間ほどでまんぼうに到着。
もうお昼はとっくに過ぎているのでお客さんは1組だけ。
いつものように注文はせずに待っていましたが、暑いので内心は冷やし中華を期待していました。
しかし、出てきたものは。
「なんとなくアサリが食べたくなって買ってきてたから」
でもこの一杯は至高のうまみ池でした。
もちろんアサリの出汁が効いていて、さらに揚げニンニクの風味とうまみが加わって相性も良し。
まんぼうのメインはトンコツスープで、醤油もあるのですが、塩味もあることをはじめて知った。
ところで、どんぶりを新調したんだねとマスターに聞くと。
「最近こういう形のが流行っているみたいだから」
(写真では分からないですが逆円錐形で底の方が細くなっている器)
「スープが少なくてすむの?」
「いや、そんなことはないんだよね」
「あそうなんだ、でも底の方で麺が固まりやすいから、食べるのが遅い人は気を付けないとね」
と、せっかく新調したのに、ついダメ出しをしてしまいましたが、味は申し分なしでした。
そこへマスターの音楽仲間が楽譜を持ってやってきて、食後のコーヒーを飲みながらおしゃべり。
ソロ(カモガワの南の地域)の方だというので前にお会いした人かと思ったら初対面でした。
「なぜかソロの友達が多いんだよ」とマスター。
じゃあそろそろトラップの回収に行かないと、と会計をして店を後に。
(暑いから途中で飲みなと冷たい缶コーヒーをおみやげにもらいました)
さて、約6時間おいたトラップに何が入っているか、それとも何も入っていないのか。
まずは奥の水路のトラップの確認。
しかし、期待に膨らんでいた胸は一瞬でしぼみました。なーんにも入っていなかった。
前回、ひと掬いで大量のマツモムシとヌマエビが採れたのに。水が減ったことが影響しているのか。
もう一つは堰のもっとも下流側。スイレンが繁茂しているところに仕掛けていました。
こちらは大漁でしたが入っていたのは一種類のみ。
大量だけど多様性なし。
前回たくさんいたヌマエビの倍くらいのサイズで、スジエビだと思いますが縞模様がはっきりしない。
なので単にヌマエビとしておきます。
カウントしませんでしたが30匹以上入ってたと思います。何匹かお連れしました。
帰着後も全員無事で、汲み置きしておいた水のケースに移したところ、翌日みんな★になってました。
昆虫館で展示したかったのに・・酸素不足だったのか・・原因不明。
ということで、日中の仕掛けなので断定はできませんが、この池にゲンちゃんはいないようです。
旧鴨川有料道路を北上し、クルリを通ったので、いつもの酒蔵へ寄り道して夜用のガソリンを補給。
直販でないとなかなか手に入らない生生(一切火入れしていないタイプ)を購入。
いいちこの宣伝よろしく、堰の水門に飾ってみました。
原料米・精米歩合:山田錦・80%、酵母:熊本酵母(9号系)、アルコール分:16度(原酒)
"actiba"とは、千葉日本酒活性化プロジェクトのことです。
今日の湯加減
つまり、前週の水生昆虫探索の欲求不満が解消されないのでトラップをしかけてみようということに。
前夜、久しぶりに水生昆虫用トラップを製作。ベイトはうちのゲンちゃんたちのエサを利用。
向かったのは、もちろん、前記事の溜池です。
この写真は別の池なのですが、くわしくは本編で。
前日中に荷造りは済ませましたが、遠足前日の気分になってしまって寝付けず。
寝坊はしなかったので下道でトコトコとキサラヅまで。
1時間半ほどで例の灌漑用の堰に着きましたが、一目で水位が下がっていることが分かりました。
たしかにこの1週間は降雨がなかったにしても、水が半分以下になっている気が・・
探虫はせずにさっさくトラップを仕掛けます。
いわゆる”ノムラホイホイ”の水中版です。
ペットボトルの首から先を取り除き、肩口で切断して2つのパーツにします。
本体には水が浸入するように、いくつもの小さな穴をあけ、ベイト(煮干しなど)を入れます。
さらに、フロートとして発泡スチロール片を、オモリとして小石を投入。(このバランスが大事)
こんな作業をしていると、足元で何かが「何をしてるの?」と寄ってきました。
カナヘビの幼体
上部の部分を逆さにしてはめ込み、穴にヒモを結んで、水の中へドボンと放り投げます。
もう一つは堰のハスが繁茂しているポイントへ投入。
設置は終了したので、さっきから視界の隅にひらひらと気になる子がいました。
吸水にやってきたアゲハ。
カラスアゲハ (アゲハチョウ科)
翅がかなり傷んでいて、尾状突起が何本もあるように見えるほどでした。
さあ、トラップの設置をしたら、時間をおかなくてはならないので、現場から一旦離脱します。
16号線まで戻って内房を南下し、裏ノコギリ山方面の秘密の池へ向かうことにしました。
それが扉の写真で、ここはトンボの楽園でもあるので様子を見ておきたかったのです。
楽園はボウソウのミニ・マチュピチュという感じ。
池へ歩を進めていると足元に以外なものが。
ミヤマクワガタ (クワガタムシ科)
森から少し距離があるし、街灯があるわけではないので、カラスの仕業かな・・もったいない。
畔までたどり着くと、ここの常連さんがいてくれました。
ショウジョウトンボ ♂ (トンボ科)
過去に何度か書いていると思いますが、ショウジョウトンボは赤トンボではありません。
赤トンボはナツアカネやアキアカネなどアカネ亜科アカネ属の総称。
ショウジョウトンボはアカネ亜科ショウジョウトンボ属なのです。
水際をトレースしてみることにしました。
平らな岩の上に水がひたひたとしているところはこの子たちの水飲み場。
コハンミョウ (オサムシ科)
一瞬、エリザかと思ったほど小さくて、ハンミョウを知らない人は気が付かないだろうと思います。
地面が濡れているので這いつくばることはしませんでしたが、低い姿勢でそろそろと近づきます。
同上
なんとか2~3枚撮れたところで、今度は音もなく地面すれすれを飛ぶ物体に気が付きました。
これも通りすがりの人には気が付かれないでしょうけど、今年はなぜかよく出会うトンボ。
アオモンイトトンボ ♂ (イトトンボ科)
引き続き低姿勢のままで、周囲をあらためて見回すと、少し目立つ派手な子もいました。
同上 ♀
未熟なメスです。
目立つとはいうものの、飛んだ瞬間、陽射しと影の関係で見失うことがままあります。
ただ、複数頭いたので、すぐに別の個体を見つけられました。
同上
ベニシジミ号カラーなこともあり、見飽きることなく何枚も撮ってしまいました。
ただ、成熟するとまさに目立たない地味な色になってしまいます。
同上
どうしてこんなに色が変わるのか、なぜオスは変わらないのか、問いかけても答えはありません。
同上
すると、一台のバンが入ってきて、池の岸からもっとも奥まった場所に停車しました。
中から若い男性が3人ほど降りてきて周囲の様子をうかがっています。
こちらは立膝をついているような姿勢なので向こうからは見えないというか、見つかると怪しい。
バス釣りの若者かなと思いました。なぜなら池の中にはこんなのがいるから。
30センチ以上はありました。
隠れる理由はないので、立ちあがってまた畔を歩いていると、もう一種のレギュラーメンバーが。
タイワンウチワヤンマ (ヤンマ科)
距離2メートルほどだったので、リュックから網を出して組み立てて採集。
ネットインはしたのですが、網を地面に下したところに岩があって、隙間から逃げられた。
そのタイミングで若者の一人が「こんにちは~」と車からこちらに近づいてきました。
「何かめずらしいのいるんですか?」
「今採ろうとしたのはちょっとめずらしいトンボだったんだけど逃げられちゃった」
「ここは色んな生き物がいるんですか?」
「まあ滅多に人が来なくて、ちょっと不思議な風景の場所ですしね」
「魚もいっぱいいますね」
「あ、バス釣りじゃないんですか?」
「ぼくたちはマーケティング用のビデオ撮影で来たんです」
「なるほど、プロモーションビデオということですね」
「ではお邪魔しました、しばらく撮影していますが、気にせずどうぞごゆっくり」
まさにここはPV撮影には絶好でしょう。
若者といっても近くで見ると30代と思われ、礼儀のいい爽やかなおにーちゃんでした。
ごゆっくりとは言われたものの、もうお昼なのでボウソウマチュピチュを後にしました。
ただし、帰りの駄賃ではないですが、ベニシジミ号をとめた場所でこの子たちを採集。
到着したときにいることは分かっていたのですが、後回しにしていたのです。
ハンミョウ (オサムシ科)
みな新成虫でピカピカ。
生体展示用に”つばなれ”しないようにお持ち帰りしました。
さあ、お腹がすいてきたのでカモガワへまっしぐら。
R127で再度内房を辿り、保田からK34長狭街道で一路東へ。
この日は道中、時々ロードバイク(自転車)を見かけましたが、暑そうで苦しそうでした。
1時間ほどでまんぼうに到着。
もうお昼はとっくに過ぎているのでお客さんは1組だけ。
いつものように注文はせずに待っていましたが、暑いので内心は冷やし中華を期待していました。
しかし、出てきたものは。
あさりラーメン
「なんとなくアサリが食べたくなって買ってきてたから」
でもこの一杯は至高のうまみ池でした。
もちろんアサリの出汁が効いていて、さらに揚げニンニクの風味とうまみが加わって相性も良し。
まんぼうのメインはトンコツスープで、醤油もあるのですが、塩味もあることをはじめて知った。
ところで、どんぶりを新調したんだねとマスターに聞くと。
「最近こういう形のが流行っているみたいだから」
(写真では分からないですが逆円錐形で底の方が細くなっている器)
「スープが少なくてすむの?」
「いや、そんなことはないんだよね」
「あそうなんだ、でも底の方で麺が固まりやすいから、食べるのが遅い人は気を付けないとね」
と、せっかく新調したのに、ついダメ出しをしてしまいましたが、味は申し分なしでした。
そこへマスターの音楽仲間が楽譜を持ってやってきて、食後のコーヒーを飲みながらおしゃべり。
ソロ(カモガワの南の地域)の方だというので前にお会いした人かと思ったら初対面でした。
「なぜかソロの友達が多いんだよ」とマスター。
じゃあそろそろトラップの回収に行かないと、と会計をして店を後に。
(暑いから途中で飲みなと冷たい缶コーヒーをおみやげにもらいました)
さて、約6時間おいたトラップに何が入っているか、それとも何も入っていないのか。
まずは奥の水路のトラップの確認。
しかし、期待に膨らんでいた胸は一瞬でしぼみました。なーんにも入っていなかった。
前回、ひと掬いで大量のマツモムシとヌマエビが採れたのに。水が減ったことが影響しているのか。
もう一つは堰のもっとも下流側。スイレンが繁茂しているところに仕掛けていました。
こちらは大漁でしたが入っていたのは一種類のみ。
大量だけど多様性なし。
ヌマエビ
前回たくさんいたヌマエビの倍くらいのサイズで、スジエビだと思いますが縞模様がはっきりしない。
なので単にヌマエビとしておきます。
カウントしませんでしたが30匹以上入ってたと思います。何匹かお連れしました。
帰着後も全員無事で、汲み置きしておいた水のケースに移したところ、翌日みんな★になってました。
昆虫館で展示したかったのに・・酸素不足だったのか・・原因不明。
ということで、日中の仕掛けなので断定はできませんが、この池にゲンちゃんはいないようです。
オマケ
旧鴨川有料道路を北上し、クルリを通ったので、いつもの酒蔵へ寄り道して夜用のガソリンを補給。
直販でないとなかなか手に入らない生生(一切火入れしていないタイプ)を購入。
いいちこの宣伝よろしく、堰の水門に飾ってみました。
福祝 actiba 生
原料米・精米歩合:山田錦・80%、酵母:熊本酵母(9号系)、アルコール分:16度(原酒)
"actiba"とは、千葉日本酒活性化プロジェクトのことです。
今日の湯加減
今週、とても久しぶりにオーディオ機器のお買い物をしました。
買ったのはアンプ。真空管アンプなのですが手のひらに乗るサイズ。
プリメインアンプなので既存のスピーカーを接続して音を出せます。
目的はPCでCDやYoutubeを再生するときの音をよくすること。(PCのスピーカーは貧弱だから)
セッティングしてみると、見違えるように、いや、聞き違えるような音になりました。
元々のアンプは高出力(120W+120W)もありますが、小音量ではとてもソフトな鳴り方でした。
Carot Oneはバイクに例えるなら、フルスロットルが使えるという感じ。
音質もハイギアードで音のエッジが立つので、ロックを聴くにはもってこいだと思います。
何より色がいいでしょ♪
"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。
ハンミョウは綺麗ですね〜^^
あさりラーメン、これはダシがすごそう!
「福祝 actiba 生」の写真が素敵すぎる。景色見ながら飲みたくなってしまいました。
by リュカ (2020-09-14 07:57)
ボウソウのような暖かいところにもミヤマさまはいらっしゃるんですね。標高も、さほど高いところとも思われません。意外でした。それから赤みが強いさやばねの色も。ひょっとしてボウソウ亜種?
アオモンイトトンボ、美麗な♀に感激。熟女さん?!になるとシットリと落ち着いた色合いに変わるのもそそられます
(笑)。
by 高和です。 (2020-09-14 08:14)
>リュカさん
あさりラーメンは出汁の洪水でした^^;
actiba生は見かけによらずガテン系ですが肉にはきっと合いますよ♪
>高和です。さん
いることは分かっているもののまだ採集したことはないのです><
アオモンイトトンボはお嬢さんにひかれました^^;
by ぜふ (2020-09-15 23:23)
こんにちは^^
真っ赤なショウジョウトンボもアオモンイトトンボ もそれぞれに綺麗~♪
そうそう、一昨日あたりからまた我が家周辺に赤くなったトンボが集いはじめました。
一旦里に下りてまた戻ってきたのかしら???
by よしころん (2020-09-16 13:10)
なるほど、マチュピチュって感じしますね。行ったコトがあるワケ
ではないですが。気持ちよさそうなところです。
あさりラーメンもうまそうなんですが、たくさんのヌマエビを
見て、なんかうまそう、と思ってしまった^^;。
by sakamono (2020-09-17 22:33)
>よしころんさん
ショウジョウトンボは水面に映えて、ここはいい撮影ポイントです♪
赤トンボたちは第二陣かもしれないですね。集団は一つではないでしょうから。
>sakamonoさん
いつもは誰もいなくて気持ちいいです^^
ヌマエビ(スジエビ)はサイズもあるのでかき揚げにいいかも♪
by ぜふ (2020-09-18 20:36)