"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。
ボウソウの春告虫 ~後編~ [探虫行]
いつも週刊でアップしていますが、季節に置いていかれないために特別号にします。
前回からのつづき・・クルリエリアからセイワエリアへ移動しました。
このブログでも何度か記事化している、毎春、県博が主催する「山の学校」の開催エリア。
いつもならゴール地点となる広場からスタート。
地面にニワハンミョウらしき影が見えたので、しゃがんで探していると行き倒れているハチが。

オスなので手乗りオッケーです。
越冬した個体でしょうけど、春を迎えるのがやっとだったのか。
もう飛ぶことはではないようでしたが、歩くことはできそうだったので屋根のある東屋のベンチへ。
これは完全に記念写真です。

森の中へ向かう散策路に入ってみました。
登り坂を歩き始めるとすぐ、家族連れが二組?降りてきてすれ違いました。
まだ先が長くなりそうなので、長居は無用だったのですが、中腹のツツジの木が茂る広場まで行こう。
えっちらおっちら登っていると、足元に何かが動いているのに気付きました。
さっきのグループに踏まれなくてよかった。
この子も春の虫という印象です。

春だけではなく晩秋にも活動するのですが、だんぜん春に出会うことが多い気がします。
コンチューターが静まり返っているので、見切りをつけて下り始めたとき、ブーンという小さな音。
見間違うはずもなく、それはオオセンチコガネでした。
後を追って散策路を外れて林の中へ入り、急な斜面を木につかまりながらよじ登りました。
しかし登り詰めたところは崖っぷち。その向こうは谷底でした。

次に向かったのはカモガワエリア。
以前、シルビアシジミを探しに行った里地で、そろそろ出ているかもという期待をもって。
そこに広がっていた光景が前記事の扉の写真で、田んぼの水面に季節の進行を実感したのでした。
このエリアの田畑は明るく開けていて、川沿いには小さな生き物たちがいてくれるはず。

という期待はちょっと裏切られ、ワイワイと飛び交っているのはベニシジミたちでした。
それでも今シーズン初見の虫が登場。

あまりに被写体がいないのでつい。

一町歩ほどの田んぼを一周してベニシジミ号をとめた原っぱまで戻ったときにやっと別のチョウが。

今シーズン初見でしたが、ここ数年見かけることが少なくなっているような気がします。
むしろアカタテハの方が遭遇頻度が高いような。
ところで、その原っぱには無造作にいくつかの花が植えられていたのです。
これは最近、名前の憶え間違いに気が付いた植物。
スズランのように下向きに白い小さなたくさんの花がつく、稚さを表出しているような姿。

顔をもたげたのが一輪だけあったので、もう間違わないように記念撮影。


ヤマトシジミさえ出ていなかったし、もうお昼も過ぎたのでそろそろいつものところへ行こうと出発。
距離優先にセットして見知らぬ道を走っていると、路傍に妙な看板を発見しました。
「観音桜」
今年の花見はできそうにないし、ちょっと気になるのでここは自粛せずに寄り道することに決定。
部落を抜けたところで案内標識もなくなり、不安がよぎりましたが、砂利道を道なりに進むと・・
入口らしき看板が・・登山口?

ここからは徒歩のようですが、看板の反対側に束で置いてあった杖が不穏な電磁波を発していました。
まるで獣道のような荒れたルートに入ってすぐ、意表を衝かれてコンチューターが反応。何かいる。
視線を一点にロックオンしたまま、そろりそろりと近づきました。
君でしたか、越冬おつかれさま。

これが最接近で、この次の瞬間に舞い上がってしまいました。
さあ、傾斜がじわじわと、いや急にきつくなり、未踏の地なので残りの道のりが不明で不安が募る。
と、その気持ちを汲んでくれたように標識が現れた。
が、え?

そもそもふと寄り道しただけだし、歩いてアプローチなんて想定外だし、お腹空いてきたし・・
引き返そうかなとも思いましたが、山の上に咲き誇った桜を想像して気持ちを奮い立たせました。
その甲斐あってか、しばらく進むとまたコンチューターが反応。
今度は動きではなく、形と匂い。
その物体の写真は割愛せざるを得ませんが、バッグからオサホリ道具を出して掘り返してみると・・

この名前で割愛した写真が何かわかると思います。
もう一種いました。(上の写真にも写っているのに気が付きましたか?)

クロマルエンマコガネ フトカドエンマコガネ(コガネムシ科)
まさにウ●コ座りしてしばらく観察していました。

ちょっと気分転換になったので先に進む気になりました。
7合目の標識を過ぎ、もうほとんど惰性で登っていると、とうとう。

いや、この木はどう見ても違うし、そもそも桜の木ではない。
下に左矢印がありますが、そちらの方はとんでもなく急な斜面で、アブナイし登る気がしない。
しばし悩みましたが、山道が続いている右手へ進むことにしました。
巻くように何十メートルか進むと、やっと頂上とおぼしき開けた場所に辿り着きました。
満開のサクラが拝めるかと思いきや。

なんと0分咲きでした。
昨年の台風でやや傷んでもいるようでしたが、幹回りは5メートルくらいある大木です。

いつが見頃なのか分かりませんが、とにかく早すぎたようです。
(お江戸の開花宣言から1週間後でしたが)

がっくりしながら戻る道のりは下りなのに足取りが遅いけれど、それが幸いしたかも。
頭上の杉の枝に、枝に化けた子たちを見つけることができました。
2頭います。

テレコン付けてもTG-6ではこれが限界。おそらくペアだと思うのですが。(手前がオス)
登り口まで降りてきたとき、ちょうど杖を抜いてこれから登ろうとする男性がいました。
「咲いてましたか?」
「全然咲いていませんでした。つぼみもないです。」
「えー、全然ですかー」
と言いながら杖を元の場所に戻していました。
なんてラッキーな人だろうと思いながらも、どうやらソロツーのライダーだったので許してあげよう。


さあ、もう次はまんぼうへまっしぐら。
というか、お昼時を大幅に過ぎているので閉まっているかもしれない。
お客さんはいませんでしたが開いていました。
いつものようにマスターにお任せで頼むと、出てきた本日のスペシャル麺は。

揚げニンニク入りのチャーシューメン菜の花のせ。
実は2、3日前からニンニクを補給したいと思っていたところだったのです。(以心伝心)
おかげで空振り登山の疲れも吹っ飛びました。
お客さんもいないのでお喋りタイム開始。
これからもう一か所くらい回りたいんだけどどこがいいかなぁなどと話していると。
マスターが2週間くらい前にコウノトリを見たという話が。
「オダガクの田んぼの方にも出没するみたいだから行ってみたら」
さっそく出発し、いつものルートでアプローチする途中、ある看板がでていることに気が付きました。

前出の谷津田の最上流のようなところで、とにかくアクセスが不便な場所にあるお店。
以前紹介した和菓子屋さんですが、数年前に閉店したはず・・やっているようなので入ってみました。

店名は「さが野」のままでしたが、パン屋さんになっていました。
出てきた店主は7年くらい前にここを訪れたときに応対してくれた方で元の御主人の息子さん。
3年ほど前に親父さんが亡くなり閉店したのですが、2年前ほど前に戻ってきて復活させたとのこと。
そんな話をしていると、
「以前もお越しいただきましたよね」
「あ、覚えていてくださいましたか」
7年も前のことなのに思い出してくれてうれしく思いました。
パン屋なのですが、名物のひとつだった大納言最中だけは作り続けているとのことで早速購入。
それを携えて、まんぼうにトンボ返り。
マスターにいきさつを話しながら最中を二人で試食しました。
お江戸の白金で40年やってた親父さんの匠の味がそこにありました。
後日マスターもパンを買いに行ったそうで、さが野の店主もラーメンを食べに来たそうです。
ところで、コウノトリを見ることはできなかったのですが、帰り道に別の場所へ寄り道しました。
結果としては、収獲はゼロで様子の確認だけということになりました。
その代わりに手掘り隧道とその入口に門番のように立っていた植物の写真を。

ボウソウパトロール 2020春 おわり。
今日の湯加減
前回からのつづき・・クルリエリアからセイワエリアへ移動しました。
このブログでも何度か記事化している、毎春、県博が主催する「山の学校」の開催エリア。
いつもならゴール地点となる広場からスタート。
地面にニワハンミョウらしき影が見えたので、しゃがんで探していると行き倒れているハチが。

キムネクマバチ ♂ (ミツバチ科)
オスなので手乗りオッケーです。
越冬した個体でしょうけど、春を迎えるのがやっとだったのか。
もう飛ぶことはではないようでしたが、歩くことはできそうだったので屋根のある東屋のベンチへ。
これは完全に記念写真です。

同上
森の中へ向かう散策路に入ってみました。
登り坂を歩き始めるとすぐ、家族連れが二組?降りてきてすれ違いました。
まだ先が長くなりそうなので、長居は無用だったのですが、中腹のツツジの木が茂る広場まで行こう。
えっちらおっちら登っていると、足元に何かが動いているのに気付きました。
さっきのグループに踏まれなくてよかった。
この子も春の虫という印象です。

ヒメツチハンミョウ ♀ (ツチハンミョウ科)
春だけではなく晩秋にも活動するのですが、だんぜん春に出会うことが多い気がします。
コンチューターが静まり返っているので、見切りをつけて下り始めたとき、ブーンという小さな音。
見間違うはずもなく、それはオオセンチコガネでした。
後を追って散策路を外れて林の中へ入り、急な斜面を木につかまりながらよじ登りました。
しかし登り詰めたところは崖っぷち。その向こうは谷底でした。

次に向かったのはカモガワエリア。
以前、シルビアシジミを探しに行った里地で、そろそろ出ているかもという期待をもって。
そこに広がっていた光景が前記事の扉の写真で、田んぼの水面に季節の進行を実感したのでした。
このエリアの田畑は明るく開けていて、川沿いには小さな生き物たちがいてくれるはず。

シロバナタンポポ
という期待はちょっと裏切られ、ワイワイと飛び交っているのはベニシジミたちでした。
それでも今シーズン初見の虫が登場。

イタドリハムシ (ハムシ科)
あまりに被写体がいないのでつい。

アマガエル
一町歩ほどの田んぼを一周してベニシジミ号をとめた原っぱまで戻ったときにやっと別のチョウが。

ヒメアカタテハ (タテハチョウ科)
今シーズン初見でしたが、ここ数年見かけることが少なくなっているような気がします。
むしろアカタテハの方が遭遇頻度が高いような。
ところで、その原っぱには無造作にいくつかの花が植えられていたのです。
これは最近、名前の憶え間違いに気が付いた植物。
スズランのように下向きに白い小さなたくさんの花がつく、稚さを表出しているような姿。

スノーフレーク (スノードロップではない)
顔をもたげたのが一輪だけあったので、もう間違わないように記念撮影。

上を向いてがんばろう!

ヤマトシジミさえ出ていなかったし、もうお昼も過ぎたのでそろそろいつものところへ行こうと出発。
距離優先にセットして見知らぬ道を走っていると、路傍に妙な看板を発見しました。
「観音桜」
今年の花見はできそうにないし、ちょっと気になるのでここは自粛せずに寄り道することに決定。
部落を抜けたところで案内標識もなくなり、不安がよぎりましたが、砂利道を道なりに進むと・・
入口らしき看板が・・登山口?

ここからは徒歩のようですが、看板の反対側に束で置いてあった杖が不穏な電磁波を発していました。
まるで獣道のような荒れたルートに入ってすぐ、意表を衝かれてコンチューターが反応。何かいる。
視線を一点にロックオンしたまま、そろりそろりと近づきました。
君でしたか、越冬おつかれさま。

クロコノマチョウ (タテハチョウ科)
これが最接近で、この次の瞬間に舞い上がってしまいました。
さあ、傾斜がじわじわと、いや急にきつくなり、未踏の地なので残りの道のりが不明で不安が募る。
と、その気持ちを汲んでくれたように標識が現れた。
が、え?

そもそもふと寄り道しただけだし、歩いてアプローチなんて想定外だし、お腹空いてきたし・・
引き返そうかなとも思いましたが、山の上に咲き誇った桜を想像して気持ちを奮い立たせました。
その甲斐あってか、しばらく進むとまたコンチューターが反応。
今度は動きではなく、形と匂い。
その物体の写真は割愛せざるを得ませんが、バッグからオサホリ道具を出して掘り返してみると・・

クロオビマグソコガネ (コガネムシ科)
この名前で割愛した写真が何かわかると思います。
もう一種いました。(上の写真にも写っているのに気が付きましたか?)

まさにウ●コ座りしてしばらく観察していました。

ちょっと気分転換になったので先に進む気になりました。
7合目の標識を過ぎ、もうほとんど惰性で登っていると、とうとう。

いや、この木はどう見ても違うし、そもそも桜の木ではない。
下に左矢印がありますが、そちらの方はとんでもなく急な斜面で、アブナイし登る気がしない。
しばし悩みましたが、山道が続いている右手へ進むことにしました。
巻くように何十メートルか進むと、やっと頂上とおぼしき開けた場所に辿り着きました。
満開のサクラが拝めるかと思いきや。

観音桜
なんと0分咲きでした。
昨年の台風でやや傷んでもいるようでしたが、幹回りは5メートルくらいある大木です。

いつが見頃なのか分かりませんが、とにかく早すぎたようです。
(お江戸の開花宣言から1週間後でしたが)

がっくりしながら戻る道のりは下りなのに足取りが遅いけれど、それが幸いしたかも。
頭上の杉の枝に、枝に化けた子たちを見つけることができました。
2頭います。

ホソミオツネントンボ (アオイトトンボ科)
テレコン付けてもTG-6ではこれが限界。おそらくペアだと思うのですが。(手前がオス)
登り口まで降りてきたとき、ちょうど杖を抜いてこれから登ろうとする男性がいました。
「咲いてましたか?」
「全然咲いていませんでした。つぼみもないです。」
「えー、全然ですかー」
と言いながら杖を元の場所に戻していました。
なんてラッキーな人だろうと思いながらも、どうやらソロツーのライダーだったので許してあげよう。

登り口付近からの谷津田の眺め

さあ、もう次はまんぼうへまっしぐら。
というか、お昼時を大幅に過ぎているので閉まっているかもしれない。
お客さんはいませんでしたが開いていました。
いつものようにマスターにお任せで頼むと、出てきた本日のスペシャル麺は。

揚げニンニク入りのチャーシューメン菜の花のせ。
実は2、3日前からニンニクを補給したいと思っていたところだったのです。(以心伝心)
おかげで空振り登山の疲れも吹っ飛びました。
お客さんもいないのでお喋りタイム開始。
これからもう一か所くらい回りたいんだけどどこがいいかなぁなどと話していると。
マスターが2週間くらい前にコウノトリを見たという話が。
「オダガクの田んぼの方にも出没するみたいだから行ってみたら」
さっそく出発し、いつものルートでアプローチする途中、ある看板がでていることに気が付きました。

前出の谷津田の最上流のようなところで、とにかくアクセスが不便な場所にあるお店。
以前紹介した和菓子屋さんですが、数年前に閉店したはず・・やっているようなので入ってみました。

店名は「さが野」のままでしたが、パン屋さんになっていました。
出てきた店主は7年くらい前にここを訪れたときに応対してくれた方で元の御主人の息子さん。
3年ほど前に親父さんが亡くなり閉店したのですが、2年前ほど前に戻ってきて復活させたとのこと。
そんな話をしていると、
「以前もお越しいただきましたよね」
「あ、覚えていてくださいましたか」
7年も前のことなのに思い出してくれてうれしく思いました。
パン屋なのですが、名物のひとつだった大納言最中だけは作り続けているとのことで早速購入。
それを携えて、まんぼうにトンボ返り。
マスターにいきさつを話しながら最中を二人で試食しました。
お江戸の白金で40年やってた親父さんの匠の味がそこにありました。
オマケ
後日マスターもパンを買いに行ったそうで、さが野の店主もラーメンを食べに来たそうです。
ところで、コウノトリを見ることはできなかったのですが、帰り道に別の場所へ寄り道しました。
結果としては、収獲はゼロで様子の確認だけということになりました。
その代わりに手掘り隧道とその入口に門番のように立っていた植物の写真を。

ヒガンマムシソウ
ボウソウパトロール 2020春 おわり。
今日の湯加減
史上初の緊急事態宣言が発出されました。(なぜか7自治体だけですがチバも対象)
国も自治体も国民もはじめてのことだし正解が不明なので手探りではありますが。
それにしても疑問点が多すぎる気がします。
未だにランダムサンプリング検査をしないのは何故でしょう。しないと実態が分からないかと。
検査数がどれくらい増えているのか不明のままで感染者数だけ発表されてもいかがなものかと。
数字を操作しているとは思いたくないですが、表の面だけ見せられても不信感が募るばかり。
いずれにしても感染経路不明者が相当数いるということは感染爆発の可能性大ということ。
なので、都市封鎖はしないまでも、もっともっと厳しく行動制限するべきだと思います。
この先の感染者数の様子を見ながら制限を変えていくなんて危機意識がなさ過ぎる。
そもそも宣言自体も自治体へ法的根拠を与えるのが目的で、後は自治体任せというのは情けない。
"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。
こんばんは。
やはりボウソウ産のスノーフレークは背が高いですねぇ。
まんぼうさんは相変わらず美味しそうで^^v
一度行ってみたかったな…
そうそう、越冬を終えたオツネントンボがあちらこちらで飛び回っているのを見かけます。
こんな寒冷地でどうやって…感心するばかり。
by よしころん (2020-04-08 21:38)
この季節のFWは「狙いどおり」とはいかないのがミソかもしれません。それだけに「望外のラッキー」にであった嬉しさは他人(ひと)に言いたいですね、いえ、私がそうなだけですが。
今回は、越冬明けのクロコノマチョウのフレッシュなお姿にびっくりです。レッドアドミラル氏は武蔵野台地では相変わらずよくお会いしますけど。ヒメアカタテハが増えた印象です。先週末はルリさんにお会いしました。ルリ色凛々しく、とてもお目覚めの表情ではありませんでした。
by 高和です。 (2020-04-09 11:03)
観音桜、残念でしたね。確かに傷んでいる感もありますが、満開
だったら、壮観でしょうね。「写真を割愛された物体」の中に、
虫がいる、というコトが、コンチューターで分かるのでしょうか。
さすがです^^;。
揚げニンニク入りのチャーシューメン。すごくうまそう。
by sakamono (2020-04-09 22:35)
>よしころんさん
きっと種類がちがうんでしょうね、こちらのはスズランスイセンらしいですけど、セツブンソウみたいにちっちゃい方が可憐ですね^^
オツネントンボたちが飛び交うくらいいるのはいいですねー♪
>高和です。さん
想定外の出会いも狙いの出会いもどちらもうれしいですね♪
提督が減ったわけではないですがヒメアカはなぜか・・
>sakamonoさん
大きすぎて写真に収まらないほどでしたがざんねんでした。
割愛した物体は一目で”いる”と思いました^^
ニンニクチャーシューメン、すごくさっぱりしているんですよ♪
by ぜふ (2020-04-10 21:46)
行き倒れクマバチ、お花を持ってきて貰えて良かったですね^^
もふもふで可愛い。
by リュカ (2020-04-11 12:12)
>リュカさん
まあ、せめてもの供養花ですね^^;
クマバチはマンガチックでかわいいです♪
by ぜふ (2020-04-11 18:27)