"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。
そうだ エサキ、行こう。 [オサムシ]
自粛しているわけではありませんが、この頃は遠出をしていません。
よし明日はボウソウするぞと決意した翌朝は雨とか、午後から崩れるとかでなかなか出発できない。
この日も朝の天気は悪かったのですが、徐々に回復し、午後の降水確率は低かったので出かける準備。
をしながら、どこに行こうか一人作戦会議を開始しました。
もう朝とはいえない時刻なのでボウソウするのはきびしい。
そうだ、先日の博物館見学のときに標本を見て思い出したオサムシをもう一度探しに行こう。
ということに決定し、ベニシジミ号にまたがって下道をトコトコ走って着いたところがここでした。
偶然みつけた、袖ヶ浦市にあるとある溜池。
ここが目的地ではなかったのですが・・
新規開拓をしにこのエリアに来たのはちょうど3年前。(2017年の記事はこちら)
でもそのときにナビに登録した場所はオサホリポイントではなく、近くの仲間のアジトでした。
まあでも近くまでナビに連れてきてもらえば思い出すだろうと高をくくっていたわけです。
つまり。迷いました。
うーん、この谷津田ではないんだよな・・
でも、この谷津田の最上流にあったのが扉の写真の溜池。
しかも田んぼの奥の方が崖になっていたので寄り道してみることにしました。
まずは一番奥まで行ってみると、回廊のような竹藪があり、そこを抜けるとまた池沼がありました。
全体が見えないので、沼なのか湿地なのか分かりませんでしたが、ウグイスの初鳴きを聞きました。
とにかく行き止まりだったので、崖まで戻り試掘をしました。
木の根が蔓延っていたり、土がサラサラ過ぎて掘れるところは少なかったのですが・・
一匹だけゴミムシが出ました。
目的地にも着いていないので長居は無用でしたが、倒木を見つけてしまったので手が出ました。
ミミズの団地と化した倒木から出たのはこんな子。
ムネアカオオアリの女王様だと思うのですが、見たこともない大きさだったのでお連れしました。
(手元の図鑑では7~12mmとなっていますが15mmくらいあるかも)
ナビの画面では分かりづらいのでGoogleMapとにらめっこして野生の勘で一本北の谷津田の方向へ。
舗装はされているけれど狭いウネウネの上り坂で丘を越えると・・当たりでした。
目的地だった小崖の場所もすぐ分かりました。
早速掘り始めますが、3年前よりも掘れる場所が少なくなっている気がしました。
だからなのか、3年前は掘れば掘るほど出たはずなのに、なかなか出ません。
カニ歩きしながら一通り試掘して、端まで辿り着いたので逆戻りしながら掘り続けました。
すると、崖の中で特に土質と湿度と大きさが理想的な土塊があり、コンチューターの針が振れました。
と、一撃で。
まだ越冬してくれていてよかった。
これはお友達もいるぞと思い、さらに近くにバチツルを振り下ろす。
当たり。2頭目がでました。
これもギロチンすることなく、しかも運よくゆで卵の殻がちょうど半分剥けたような形。
寝ているうちにアップでも撮影。
しかしこれにて打ち止め。
一往復し終わるも、3頭目は出なかったので、記録のために体全体の写真を記念撮影。
すぐ近くにもう一つ小崖があって、3年前はそこでも掘り当てたので移動することにしました。
そこはオーバーハングした木の根周りで自然と日陰になっていて土質もまずまず。
しかし湿度が不足しているため、バチツルを当てるとその振動が周囲の根に伝わって土埃が舞うほど。
指標虫もまったくと言っていいほど出ず、結局、一頭も出せませんでした。
あきらめてベニシジミ号に戻ろうかと思いましたが、不完全燃焼さを強く感じて逡巡しました。
でもオプションも考えていたのでそちらに時間を使おうと歩き始めました。
しかし、ゆるい坂道を登っているとこんな崖があるのです。
思わずまたバチツルを握りしめて掘れそうなところを探しました。
すると。
小さな鉱脈に当たりました。
黒いので本命のオサムシではないですが、ゴミムシにしてはでかいような。
化石の発掘よろしく、拾った小枝で周りの土を少しずつ削ってみました。
これでも何かわからないので、結局掘り出すことになりました。
少し前の記事で20mmサイズのよく似たゴミムシたちを紹介しましたが。
この子は一回り大きくて22~23mm。
普通種ですが越冬体ははじめてみたので起こしたついでにお連れしました。
おかげで気が済んで、次の目的地に向けて出発。
小櫃(おびつ)は久留里へ向けて15kmほど南下したエリアでボウソウの行き帰りによく通ります。
ただ今回の目的地はそこからやや外れた未踏の地で、ひとつの山塊にいくつも谷津田が並んでいます。
まずは一つ目の谷津田に突入。
とにかく奥まで行ってみましたがとうとう行き止まり。
写真のとおり、シカよけの電気柵が延々とつながっていました。
さてはと思いつつ、順にとなりの谷津田へと突入しましたが、どこもまったく同じ状況でした。
よっぽどシカやイノシシの被害が多いのでしょうけど、山道も崖もないので見切りをつけることに。
急きょ別のオプションを発動することにしました。
K160から万田野(まんだの)林道へは入らず、行ったことのない泉川方面へ北上。
峠を越えて右折し、K168鶴舞馬来田線へ向けて登っている途中、右手の視界が突然開けました。
ここも多分、ゴミの最終処分場ではないかと思います。
木更津や市原の山の奥は今、どんどんこんな風になるかメガソーラー砂漠になりつつあります。
K168を北上し、圏央道をくぐった先を右折してK169へ入りました。
実はチバ方面へ向けて北上しているつもりが、いつの間にか真逆に南下していることに気が付かず。
5kmほど走ったところで分岐があったので左折して北東方向に進路を変えました。
もうすっかりどの辺を走っているのか分からなくなっていたのですが、不意にコンチューターが反応。
怪しい林道の入口。
歩いてちょっと様子をみに入ってみると、薄暗くて湿気の多そうな林内にはこんな光景が。
たぶんシイタケ畑でしょうね。
さらに林道を歩いていくと、両側に所々、まずまず良い様子の崖がありました。
数百メートル奥へ入るもまだまだ先がありそうなので一旦戻ってベニシジミ号で突っ込むことに。
何か所かちょこちょこと試掘しながら戻っていると、ぽつりと出ました。
ルイスナガゴミムシともいう、このブログ頻出のゴミムシ。(なぜ頻出するかは説明不要ですね)
この子が出たことでバチツルを持つ手に気合が入った途端。
出ました。渋い色の子。
これはまだいるぞと判断したのですが、実は獲物を入れるケースが足りなくなっていました。
なので一旦掘るのをやめ、ベニシジミ号に戻って入れ物を補充。
同じ場所へ戻って試掘再開すると、予想は的中。すぐ出ました。
メスだといいなと思っていたのですが。
やや暗かったこともあり、実は現地ではメスと思い、ペアになったと満足して打ち止めとしたのです。
(帰って再確認したらオスと分かってがっくし)
当時は満足した気分でベニシジミ号にまたがり、林道を詰めてみることにしました。
入口からずっと未舗装でデコボコ道を2kmくらい進んだところで打ち止めとなっていました。
それでも思わぬ新ポイントを見つけて気分よく帰路についたのでした。
ところで、いつもお連れした子たちは飼育するのですが、このとき採集したオサムシは異例の扱いに。
博物館に献上してちゃんと同定してもらおうかとも考えたためです。
つまり、持って帰ってすぐ標本にしました。
エサキオサムシだったらいいなぁ。
ソデガウラからオビツへ向かう途中、もうとっくにお昼を過ぎていたのでどこかでお昼にしようと。
R410を南下している途中、木更津東ICの入口に道の駅馬来田(うまくた)があります。
しょっちゅう前は通るけど立ち寄ったことがなかったのでピットインすることにしました。
玄関脇にはベタすぎてどこも使わないモチーフのモニュメントが。
店内に入って食事ができるコーナーを探したのですが、最近流行りののうえんカフェがあるだけ。
こういうコジャレたお店に入るのはピーナッツのオブジェを撮影するよりも気が引けるので退散。
これは目を引きましたけど。
GoogleMapで近くのラーメン屋さんを探し、真里(まり)まで戻って街道沿いのお店へ行きました。
写真を載せたいところですがオススメではなかったので自粛します。
30分待たされた挙句、頼んだのは醤油ラーメンだったのに、味噌ラーメンが出てきてがっくし。
今日の湯加減
よし明日はボウソウするぞと決意した翌朝は雨とか、午後から崩れるとかでなかなか出発できない。
この日も朝の天気は悪かったのですが、徐々に回復し、午後の降水確率は低かったので出かける準備。
をしながら、どこに行こうか一人作戦会議を開始しました。
もう朝とはいえない時刻なのでボウソウするのはきびしい。
そうだ、先日の博物館見学のときに標本を見て思い出したオサムシをもう一度探しに行こう。
ということに決定し、ベニシジミ号にまたがって下道をトコトコ走って着いたところがここでした。
偶然みつけた、袖ヶ浦市にあるとある溜池。
ここが目的地ではなかったのですが・・
新規開拓をしにこのエリアに来たのはちょうど3年前。(2017年の記事はこちら)
でもそのときにナビに登録した場所はオサホリポイントではなく、近くの仲間のアジトでした。
まあでも近くまでナビに連れてきてもらえば思い出すだろうと高をくくっていたわけです。
つまり。迷いました。
うーん、この谷津田ではないんだよな・・
でも、この谷津田の最上流にあったのが扉の写真の溜池。
しかも田んぼの奥の方が崖になっていたので寄り道してみることにしました。
まずは一番奥まで行ってみると、回廊のような竹藪があり、そこを抜けるとまた池沼がありました。
全体が見えないので、沼なのか湿地なのか分かりませんでしたが、ウグイスの初鳴きを聞きました。
とにかく行き止まりだったので、崖まで戻り試掘をしました。
木の根が蔓延っていたり、土がサラサラ過ぎて掘れるところは少なかったのですが・・
一匹だけゴミムシが出ました。
コガシラアオゴミムシ (オサムシ科)
目的地にも着いていないので長居は無用でしたが、倒木を見つけてしまったので手が出ました。
ミミズの団地と化した倒木から出たのはこんな子。
ムネアカオオアリの女王様だと思うのですが、見たこともない大きさだったのでお連れしました。
(手元の図鑑では7~12mmとなっていますが15mmくらいあるかも)
ムネアカオオアリ (アリ科)
ナビの画面では分かりづらいのでGoogleMapとにらめっこして野生の勘で一本北の谷津田の方向へ。
舗装はされているけれど狭いウネウネの上り坂で丘を越えると・・当たりでした。
目的地だった小崖の場所もすぐ分かりました。
早速掘り始めますが、3年前よりも掘れる場所が少なくなっている気がしました。
だからなのか、3年前は掘れば掘るほど出たはずなのに、なかなか出ません。
カニ歩きしながら一通り試掘して、端まで辿り着いたので逆戻りしながら掘り続けました。
すると、崖の中で特に土質と湿度と大きさが理想的な土塊があり、コンチューターの針が振れました。
と、一撃で。
まだ越冬してくれていてよかった。
エサキオサムシ(仮)(オサムシ科)
これはお友達もいるぞと思い、さらに近くにバチツルを振り下ろす。
当たり。2頭目がでました。
これもギロチンすることなく、しかも運よくゆで卵の殻がちょうど半分剥けたような形。
寝ているうちにアップでも撮影。
同上
しかしこれにて打ち止め。
一往復し終わるも、3頭目は出なかったので、記録のために体全体の写真を記念撮影。
すぐ近くにもう一つ小崖があって、3年前はそこでも掘り当てたので移動することにしました。
そこはオーバーハングした木の根周りで自然と日陰になっていて土質もまずまず。
しかし湿度が不足しているため、バチツルを当てるとその振動が周囲の根に伝わって土埃が舞うほど。
指標虫もまったくと言っていいほど出ず、結局、一頭も出せませんでした。
あきらめてベニシジミ号に戻ろうかと思いましたが、不完全燃焼さを強く感じて逡巡しました。
でもオプションも考えていたのでそちらに時間を使おうと歩き始めました。
しかし、ゆるい坂道を登っているとこんな崖があるのです。
思わずまたバチツルを握りしめて掘れそうなところを探しました。
すると。
小さな鉱脈に当たりました。
黒いので本命のオサムシではないですが、ゴミムシにしてはでかいような。
化石の発掘よろしく、拾った小枝で周りの土を少しずつ削ってみました。
これでも何かわからないので、結局掘り出すことになりました。
少し前の記事で20mmサイズのよく似たゴミムシたちを紹介しましたが。
この子は一回り大きくて22~23mm。
オオスナハラゴミムシ (オサムシ科)
普通種ですが越冬体ははじめてみたので起こしたついでにお連れしました。
おかげで気が済んで、次の目的地に向けて出発。
小櫃(おびつ)は久留里へ向けて15kmほど南下したエリアでボウソウの行き帰りによく通ります。
ただ今回の目的地はそこからやや外れた未踏の地で、ひとつの山塊にいくつも谷津田が並んでいます。
まずは一つ目の谷津田に突入。
とにかく奥まで行ってみましたがとうとう行き止まり。
写真のとおり、シカよけの電気柵が延々とつながっていました。
さてはと思いつつ、順にとなりの谷津田へと突入しましたが、どこもまったく同じ状況でした。
よっぽどシカやイノシシの被害が多いのでしょうけど、山道も崖もないので見切りをつけることに。
急きょ別のオプションを発動することにしました。
K160から万田野(まんだの)林道へは入らず、行ったことのない泉川方面へ北上。
峠を越えて右折し、K168鶴舞馬来田線へ向けて登っている途中、右手の視界が突然開けました。
ここも多分、ゴミの最終処分場ではないかと思います。
木更津や市原の山の奥は今、どんどんこんな風になるかメガソーラー砂漠になりつつあります。
K168を北上し、圏央道をくぐった先を右折してK169へ入りました。
実はチバ方面へ向けて北上しているつもりが、いつの間にか真逆に南下していることに気が付かず。
5kmほど走ったところで分岐があったので左折して北東方向に進路を変えました。
もうすっかりどの辺を走っているのか分からなくなっていたのですが、不意にコンチューターが反応。
怪しい林道の入口。
歩いてちょっと様子をみに入ってみると、薄暗くて湿気の多そうな林内にはこんな光景が。
たぶんシイタケ畑でしょうね。
さらに林道を歩いていくと、両側に所々、まずまず良い様子の崖がありました。
数百メートル奥へ入るもまだまだ先がありそうなので一旦戻ってベニシジミ号で突っ込むことに。
何か所かちょこちょこと試掘しながら戻っていると、ぽつりと出ました。
ルイスオオゴミムシ (オサムシ科)
ルイスナガゴミムシともいう、このブログ頻出のゴミムシ。(なぜ頻出するかは説明不要ですね)
この子が出たことでバチツルを持つ手に気合が入った途端。
出ました。渋い色の子。
アオオサムシ ♂(オサムシ科)
これはまだいるぞと判断したのですが、実は獲物を入れるケースが足りなくなっていました。
なので一旦掘るのをやめ、ベニシジミ号に戻って入れ物を補充。
同じ場所へ戻って試掘再開すると、予想は的中。すぐ出ました。
メスだといいなと思っていたのですが。
同上
やや暗かったこともあり、実は現地ではメスと思い、ペアになったと満足して打ち止めとしたのです。
(帰って再確認したらオスと分かってがっくし)
当時は満足した気分でベニシジミ号にまたがり、林道を詰めてみることにしました。
入口からずっと未舗装でデコボコ道を2kmくらい進んだところで打ち止めとなっていました。
それでも思わぬ新ポイントを見つけて気分よく帰路についたのでした。
オマケ
ところで、いつもお連れした子たちは飼育するのですが、このとき採集したオサムシは異例の扱いに。
博物館に献上してちゃんと同定してもらおうかとも考えたためです。
つまり、持って帰ってすぐ標本にしました。
エサキオサムシだったらいいなぁ。
オマケ2
ソデガウラからオビツへ向かう途中、もうとっくにお昼を過ぎていたのでどこかでお昼にしようと。
R410を南下している途中、木更津東ICの入口に道の駅馬来田(うまくた)があります。
しょっちゅう前は通るけど立ち寄ったことがなかったのでピットインすることにしました。
玄関脇にはベタすぎてどこも使わないモチーフのモニュメントが。
店内に入って食事ができるコーナーを探したのですが、最近流行りののうえんカフェがあるだけ。
こういうコジャレたお店に入るのはピーナッツのオブジェを撮影するよりも気が引けるので退散。
これは目を引きましたけど。
クロメダカ
GoogleMapで近くのラーメン屋さんを探し、真里(まり)まで戻って街道沿いのお店へ行きました。
写真を載せたいところですがオススメではなかったので自粛します。
30分待たされた挙句、頼んだのは醤油ラーメンだったのに、味噌ラーメンが出てきてがっくし。
今日の湯加減
東京で3月14日に桜の開花宣言されてから早一週間。
どんどん春は行き過ぎてしまうでしょうに、いつもと違って何故だかそわそわしない。
ブルーマーチではありますが、いつものブルーマーチとは趣が異なる閉塞感。
実は先週、腰痛火山が爆発してしまい、顔は洗えないし靴下は履けない日がしばらく続きました。
爆発の一因が運動不足だったのは間違いありません。
少し前から痛みがあるのに気付いていたので散歩はしていたのに、とあることでギックリ炸裂。
お陰様で今はかなりニンゲンに戻っていてベニシジミ号にも乗れます。
さあ、そろそろ遠出して憂さを晴らそうと思い、今日はボウソウしてきました。
色々な出会いがありましたが、それはまたいずれ。
"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。
お宝ザクザクですね。
里山や野池の雰囲気大好きです。
シイタケ栽培があるってことは使い終わった原木の木を
捨てるところがあるとカブトムシもザクザクかも。
by 響 (2020-03-22 09:08)
久々の大漁節ですね。
チバに土地勘がない小生ですが、毎回素敵なフィールドを紹介され、羨ましい限りです。掘り出され物たちはどこか眠たそうで、真夏の個体とは違う印象です。
来週は卯花月、皆目覚めておでかけしたあとかもしれませんね。私たちも自粛の呪縛から早く抜け出したいところです。
by 高和です。 (2020-03-22 09:27)
>響さん
そちらとは比べ物になりませんが、小さい里山もいいですよね。
榾木は昆虫飼育用にリユースされるルートができているので捨てられないのです。
>高和です。さん
これしきで大漁とはとても言えませんが、年々減る一方ではあり、さびしいですね。
オサホリはこれで一旦シーズン終了ですね。
by ぜふ (2020-03-23 23:30)
あや!オサホリシーズン一旦終了なのですね…
>倒木を乗り越え、崖をよじ登り、土を掘り返している方が楽です
いや、おそらく、一般的にはそれもちょっと変かも^^;
by よしころん (2020-03-24 20:49)
腰痛お大事になさってくださいませ(><)
我が家は某ファイテンのメタックスローションなるものを気になる部位に塗ってます。
小サイズはそうお高くもないので、一度お試しあれ~
by よしころん (2020-03-24 20:52)
ミミズの団地...という表現に、ものすごい状態の倒木を
想像してしまいました。ちょっとコワイ^^;。
標本作り、最初はこんなに針を刺すんですね。
この状態で、何かの作品みたいにも見えます。
> 高和さん
前記事へコメントありがとうございました。
テングチョウ、生で見たコトはありません。
そのうち見られたら、と思います。
by sakamono (2020-03-26 23:09)
>よしころんさん
さっそくポチってもう届いたので使っています^^
腰への効果はまだ分かりませんが、乾燥肌なのでスキンケアローションとしてももちろんいいですよね♪
>sakamonoさん
ところてんのように出てくるわけではないので大丈夫です(何が?)
標本はまさに作品作りですね。人によって個性もありますし。
by ぜふ (2020-03-27 20:02)