"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。
昆虫館とのふれあい [旅行]
唐突ですが旅行の記事です。(カテゴリーを追加しました)
金沢にいる三十年来の親友Kさんを訪ねてきたのですが、ショウナイからのルートというと・・
北陸新幹線の開通により、きっとかなり楽になったのではないかと思い込んでいたのですが・・
時間距離の最短は、なんと高崎経由でした。
新潟まで羽越線の特急、新潟から上越新幹線で高崎まで行き北陸新幹線に乗り換えるというルート。
日本海側から日本海側へ行くのに、一旦三国峠を越えるということにとても違和感があります。
乗り継ぎが良ければ、長岡で信越本線に乗り換えて直江津経由で上越妙高から北陸新幹線。
乗り換えが多くて大変ですが、違和感のないこちらのルートを選びました。
10月29日、天気がよければ能登まで足を伸ばそうかという案もあったのですが、あいにくの天気。
ここを訪れることが目的の旅行ではなかったのですが、金沢まで来た以上は、アメが降ろうがアリが降ろうが訪れないわけにはいかない場所。
エントラス脇にミヤマクワガタ(推定)のオブジェ?モニュメント?があります。
特に注意書きはないので、ちびっ子来館者はみなこれにまたがるんだろうなと思いつつ、ぐっとガマン。
以下かいつまんで館内の紹介をしますが、一番学芸員のアピールしたい熱が感じられたのはこれ。
ここの学芸員さんが発見したそうですが、石川県ではなく西表島。 遠征したということですね。
何気なく生体が展示してあるのにびっくりでしたが、バックヤードで相当数飼育しているのでしょう。
虫ではありませんが、この子もレアもの。
黄色いアマガエルのレモンちゃん。
今年7月につかまえた青いアマガエルのアオちゃんと並べたい。 (その記事はこちら)
季節ものとしての展示はこちら。
ただし、チョイスした虫がオオゴキブリとマダガスカルオオゴキブリというところがすばらしい。
しかも触れる・・というか子供たちに触らせるために選んでいるのです。 ナイス。
こういう施設も。
生体展示コーナーですが、ガラス越しではなくもっと間近に観察することができます。
秋の虫なのでバッタ類が多かったのですが、オサムシもいてうれしかった。
いよいよ温室「チョウの園」に突入します。
入ってすぐちらちらとグループの舞でお迎えしてくれたのはこの子。
かなり粘りましたが、なかなかとまってくれず、とうとう特徴の黒い点も見せてくれませんでした。
園内で一番多かったチョウはちょっと渋めの子。
あちこちに設置してある吸蜜用のテーブルにもたくさん集まっていました。
こういう施設ではおなじみの大きな蝶。
引っ込み思案の子も。
南西諸島あたりでしか見られない蝶ばかりなのに、貴重さ感覚がマヒしてしますがこの子も定番です。
そしてこの蝶も定番なのですが、何か違和感を抱いてしばらく追いかけながら観察しました。
この蝶は名前の通り、紅色の紋が特徴なのですが、紅紋は翅だけではなく胴にもあるはずなのです。
なのにこの子の胴体はほぼ真っ黒けでした。
ところでこの施設、温室も含めてどのエリアも規模が大きいですが、出色なのは建物の外にある施設。
温室の窓の向こうに見えるのは野外生態園。 野外学習舎という建屋もありました。
なぜ出色かというと、生態園は本当の野外なのです。 なのでそこにいる虫は基本的に野生。
(近所から人為的に連れてきた虫もいるかもしれませんが生態系が乱れるようなことはしてないかと)
もう一度、館内に戻ります。
たまたま数日前から生体展示をはじめたという虫がいました。
アフリカ原産ですが、翅の模様が歌舞伎役者の隈取りのようなのでこの名前がついたそうです。
(飛ぶか威嚇ポーズをとってくれないと見られません)
これは名前の由来がわかりやすい。
能登半島に生息する絶滅危惧種。 シーズンだったら能登に足を伸ばして観察に行きたかった。
ここの展示ですばらしいのは体感できるものが多いこと。
オオゴキもそうですが触ることができたり、虫の匂いを嗅ぐことができたり、音を聴くことができたり、顕微鏡で拡大して見ることができたり。
子供たちの五感に訴える工夫がこれでもかと施されているのです。まさに看板に偽りなし。
この子たちにも触れました。
ケースの中にいるのですが、抽選箱のように手を入れるための穴が開いているのです。
そして、なんとこの子にも触れました。
八重山諸島に棲むゾウムシ。
先日の記事で紹介した都内の生物園では、ケースに入れられ、かつガラス越しでしか見られなかった。
その展示の仕方の差にも驚いたというか、考え方や目線の違いに感心しました。
もっとじっくり見たいコーナーもあったのですが、この辺で時間切れとなりました。
最後にロビーでお土産品などを物色していると、たまたま館長さんが出ていらして挨拶できました。
ずっと教育関係のお仕事をされていたそうですが、館に招へいされたとき昆虫は詳しくなかったとか。
学芸員さん(8名いるそうです)などに教わりながら、虫のことを一生懸命勉強したそうです。
教育者と虫屋の目をお持ちのステキな女性でした。
またいつか訪れたい、野外生態園をゆっくり見たい、後ろ髪をひかれながら昆虫館を後にしました。
※石川県ふれあい昆虫館のHPはこちら
金沢行のB面を。
能登へ行くかわりに白山(はくさん)方面へドライブをしました。
昆虫館もある鶴来(つるぎ)には有名な日本酒蔵が何軒もあります。
聞き覚えがある銘柄だと思いますが、菊姫、萬歳楽、天狗舞、手取川はみな白山市(の鶴来界隈)。
手取川流域の水はよっぽど酒造に向いているのでしょう。
福の宮も近くにあり、ギャラリーがあるというので立ち寄ってみましたがあいにく休業日でした。
霊峰白山は山岳信仰の対象で、その社の白山比咩神社をお参りすることに。
参道の雰囲気がいいということでしたが、雨の効果もあって一段ごと心が鎮まっていく気がしました。
ところが参道脇からこんな方が飛び出してきて・・少し心が乱れましたが、うれしいサプライズ。
あとで勉強したところ、この神社は、白山比咩大神(しらやまひめのおおかみ)=菊理媛尊(くくりひめのみこと)、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)の三柱を祀っているのだそうです。
なので、白山比咩神社は”しらやまひめじんじゃ”と読むんですね。
それと、前出の菊姫の由来がこれでわかりました。そうだったのか・・なるほど。
手取川に沿って白山に向かって走っていく途中、Kさんが前から気になっているというお店へ。
大工さんが経営している喫茶店。
しかも元は大学の先生とか。 大工が本業で、仕事が忙しいときは店を休むそうです。
ヤギを飼っていて、自家製チーズケーキはそのヤギのお乳で。(写真撮り忘れました)
とにかくゆったりした居心地で、うっかりすると日が暮れてしまいそうだったので出発。
ログハウスなので越冬希望者が寄ってくるようです。
手取川をさらに遡り、向かったのは手取湖の先、伝統的建造物群の保存地区の白峰(しらみね)。
冷たい雨が降りしきる中、そぞろ歩きしていてたまたま気になった建物を覗いてみたら案内の方が。
地区の中心的な家だったようで、家の前にはお白洲の跡もありました。
数日後の地方新聞にこの建物の写真が掲載されていることに気が付いたのも案内の方のおかげ。
このあたりで散策は切り上げて遅いお昼を。
しらみねそばと読むのかと思いきや”じげそば”。地元の風習を白峰流(じげりゅう)というそうです。
温泉もありましたが、入らずに白峰流の食物を少し買い求めて帰途につきました。
(入ればよかったと後悔)
楽しいドライブでした。
金沢まで戻り、レンタカーを返し、香林坊から片町方面へと繁華街を散歩しました。
これは犀川にかかる犀川大橋。
なんとなく勝鬨橋に似ています。
実は金沢をはじめて訪れたのは修学旅行で、そのときもこの橋を渡っていたはず。
でも当時は勝鬨橋を知らないのでこんな印象は持ちえなかった訳ですが、またこうして見られるとは。
連れて行ってもらったお店で食べたイノシシの肉がおいしかった。
今日の湯加減
※石川県ふれあい昆虫館のHPはこちら
金沢にいる三十年来の親友Kさんを訪ねてきたのですが、ショウナイからのルートというと・・
北陸新幹線の開通により、きっとかなり楽になったのではないかと思い込んでいたのですが・・
時間距離の最短は、なんと高崎経由でした。
新潟まで羽越線の特急、新潟から上越新幹線で高崎まで行き北陸新幹線に乗り換えるというルート。
日本海側から日本海側へ行くのに、一旦三国峠を越えるということにとても違和感があります。
乗り継ぎが良ければ、長岡で信越本線に乗り換えて直江津経由で上越妙高から北陸新幹線。
乗り換えが多くて大変ですが、違和感のないこちらのルートを選びました。
10月29日、天気がよければ能登まで足を伸ばそうかという案もあったのですが、あいにくの天気。
ここを訪れることが目的の旅行ではなかったのですが、金沢まで来た以上は、アメが降ろうがアリが降ろうが訪れないわけにはいかない場所。
石川県ふれあい昆虫館
エントラス脇にミヤマクワガタ(推定)のオブジェ?モニュメント?があります。
特に注意書きはないので、ちびっ子来館者はみなこれにまたがるんだろうなと思いつつ、ぐっとガマン。
以下かいつまんで館内の紹介をしますが、一番学芸員のアピールしたい熱が感じられたのはこれ。
チュウガタマルケシゲンゴロウ (ゲンゴロウ科)
ここの学芸員さんが発見したそうですが、石川県ではなく西表島。 遠征したということですね。
何気なく生体が展示してあるのにびっくりでしたが、バックヤードで相当数飼育しているのでしょう。
虫ではありませんが、この子もレアもの。
黄色いアマガエルのレモンちゃん。
今年7月につかまえた青いアマガエルのアオちゃんと並べたい。 (その記事はこちら)
季節ものとしての展示はこちら。
ただし、チョイスした虫がオオゴキブリとマダガスカルオオゴキブリというところがすばらしい。
しかも触れる・・というか子供たちに触らせるために選んでいるのです。 ナイス。
こういう施設も。
生体展示コーナーですが、ガラス越しではなくもっと間近に観察することができます。
秋の虫なのでバッタ類が多かったのですが、オサムシもいてうれしかった。
コクロナガオサムシ (だったかと)(オサムシ科)
いよいよ温室「チョウの園」に突入します。
入ってすぐちらちらとグループの舞でお迎えしてくれたのはこの子。
クロテンシロチョウ (シロチョウ科)
かなり粘りましたが、なかなかとまってくれず、とうとう特徴の黒い点も見せてくれませんでした。
園内で一番多かったチョウはちょっと渋めの子。
あちこちに設置してある吸蜜用のテーブルにもたくさん集まっていました。
カバタテハ (タテハチョウ科)
こういう施設ではおなじみの大きな蝶。
オオゴマダラ (タテハチョウ科)
引っ込み思案の子も。
このあと自力ではいだしました
南西諸島あたりでしか見られない蝶ばかりなのに、貴重さ感覚がマヒしてしますがこの子も定番です。
リュウキュウアサギマダラ (タテハチョウ科)
そしてこの蝶も定番なのですが、何か違和感を抱いてしばらく追いかけながら観察しました。
ベニモンアゲハ (アゲハチョウ科)
この蝶は名前の通り、紅色の紋が特徴なのですが、紅紋は翅だけではなく胴にもあるはずなのです。
なのにこの子の胴体はほぼ真っ黒けでした。
ところでこの施設、温室も含めてどのエリアも規模が大きいですが、出色なのは建物の外にある施設。
温室の窓の向こうに見えるのは野外生態園。 野外学習舎という建屋もありました。
なぜ出色かというと、生態園は本当の野外なのです。 なのでそこにいる虫は基本的に野生。
(近所から人為的に連れてきた虫もいるかもしれませんが生態系が乱れるようなことはしてないかと)
もう一度、館内に戻ります。
たまたま数日前から生体展示をはじめたという虫がいました。
カブキカマキリ (カマキリ科)
アフリカ原産ですが、翅の模様が歌舞伎役者の隈取りのようなのでこの名前がついたそうです。
(飛ぶか威嚇ポーズをとってくれないと見られません)
これは名前の由来がわかりやすい。
イカリモンハンミョウ (オサムシ科)
能登半島に生息する絶滅危惧種。 シーズンだったら能登に足を伸ばして観察に行きたかった。
ここの展示ですばらしいのは体感できるものが多いこと。
オオゴキもそうですが触ることができたり、虫の匂いを嗅ぐことができたり、音を聴くことができたり、顕微鏡で拡大して見ることができたり。
子供たちの五感に訴える工夫がこれでもかと施されているのです。まさに看板に偽りなし。
この子たちにも触れました。
イリオモテモリバッタ (バッタ科)
ケースの中にいるのですが、抽選箱のように手を入れるための穴が開いているのです。
そして、なんとこの子にも触れました。
クロカタゾウムシ (ゾウムシ科)
八重山諸島に棲むゾウムシ。
先日の記事で紹介した都内の生物園では、ケースに入れられ、かつガラス越しでしか見られなかった。
その展示の仕方の差にも驚いたというか、考え方や目線の違いに感心しました。
もっとじっくり見たいコーナーもあったのですが、この辺で時間切れとなりました。
最後にロビーでお土産品などを物色していると、たまたま館長さんが出ていらして挨拶できました。
ずっと教育関係のお仕事をされていたそうですが、館に招へいされたとき昆虫は詳しくなかったとか。
学芸員さん(8名いるそうです)などに教わりながら、虫のことを一生懸命勉強したそうです。
教育者と虫屋の目をお持ちのステキな女性でした。
またいつか訪れたい、野外生態園をゆっくり見たい、後ろ髪をひかれながら昆虫館を後にしました。
※石川県ふれあい昆虫館のHPはこちら
金沢行のB面を。
能登へ行くかわりに白山(はくさん)方面へドライブをしました。
昆虫館もある鶴来(つるぎ)には有名な日本酒蔵が何軒もあります。
聞き覚えがある銘柄だと思いますが、菊姫、萬歳楽、天狗舞、手取川はみな白山市(の鶴来界隈)。
菊姫
手取川流域の水はよっぽど酒造に向いているのでしょう。
福の宮も近くにあり、ギャラリーがあるというので立ち寄ってみましたがあいにく休業日でした。
福の宮(宮本酒造)
霊峰白山は山岳信仰の対象で、その社の白山比咩神社をお参りすることに。
参道の雰囲気がいいということでしたが、雨の効果もあって一段ごと心が鎮まっていく気がしました。
ところが参道脇からこんな方が飛び出してきて・・少し心が乱れましたが、うれしいサプライズ。
シュレーゲルアオガエル
あとで勉強したところ、この神社は、白山比咩大神(しらやまひめのおおかみ)=菊理媛尊(くくりひめのみこと)、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)の三柱を祀っているのだそうです。
なので、白山比咩神社は”しらやまひめじんじゃ”と読むんですね。
それと、前出の菊姫の由来がこれでわかりました。そうだったのか・・なるほど。
手取川に沿って白山に向かって走っていく途中、Kさんが前から気になっているというお店へ。
大工集団 欅
大工さんが経営している喫茶店。
しかも元は大学の先生とか。 大工が本業で、仕事が忙しいときは店を休むそうです。
ヤギを飼っていて、自家製チーズケーキはそのヤギのお乳で。(写真撮り忘れました)
とにかくゆったりした居心地で、うっかりすると日が暮れてしまいそうだったので出発。
ログハウスなので越冬希望者が寄ってくるようです。
クサギカメムシ (カメムシ科)
手取川をさらに遡り、向かったのは手取湖の先、伝統的建造物群の保存地区の白峰(しらみね)。
冷たい雨が降りしきる中、そぞろ歩きしていてたまたま気になった建物を覗いてみたら案内の方が。
旧山岸家住宅
地区の中心的な家だったようで、家の前にはお白洲の跡もありました。
仏間
数日後の地方新聞にこの建物の写真が掲載されていることに気が付いたのも案内の方のおかげ。
このあたりで散策は切り上げて遅いお昼を。
白峰蕎麦
しらみねそばと読むのかと思いきや”じげそば”。地元の風習を白峰流(じげりゅう)というそうです。
温泉もありましたが、入らずに白峰流の食物を少し買い求めて帰途につきました。
(入ればよかったと後悔)
白峰温泉総湯
楽しいドライブでした。
オマケ
金沢まで戻り、レンタカーを返し、香林坊から片町方面へと繁華街を散歩しました。
これは犀川にかかる犀川大橋。
なんとなく勝鬨橋に似ています。
実は金沢をはじめて訪れたのは修学旅行で、そのときもこの橋を渡っていたはず。
でも当時は勝鬨橋を知らないのでこんな印象は持ちえなかった訳ですが、またこうして見られるとは。
連れて行ってもらったお店で食べたイノシシの肉がおいしかった。
今日の湯加減
今日のショウナイも荒れています。
積もってはいませんが霙が降りました。夜は雪になるかもしれません。
ドアは直りましたが今日も閉じこもってブログを書いていました。
このところまったく探虫に行けてないので、そろそろ虫ネタが尽きるかもしれません。
ところで、昆虫館の記事を書いているとファーブル昆虫館のことが自然と頭に浮かびます。
と思っていた昨夜、先生から電話がありました。
テレビで野球の台湾戦をやってるよ
虫とはまったく関係ないのですが、先生一流のシャレなんです。
電波越しのふれあいでしたがうれしかった。
内輪話ですみません。
※石川県ふれあい昆虫館のHPはこちら
"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。
ミヤマクワガタのオブジェ、これはまたがりたくなりますよ(笑)
そちらも天気が悪いのですね。
札幌も大雪みたいで・・・来週帰るのに
どんな服装で帰るか迷います。東京と気温が違いすぎるw
by リュカ (2017-11-20 10:07)
趣味と実益を叶えた旅行のようでしたね。
新庄から金沢に行くのに日本海側が近いと思っていましたが
意外と遠回りしないと時間短縮にならないとは驚きです。
当地も昨日初雪が降りました、今日も寒いです。
by g_g (2017-11-20 10:26)
>リュカさん
マタガリータしたかったですね^^
今日は全国的に冷え込んだようですが、またもや強風が・・
>g_gさん
日本海側の移動はまだ不便ですね。
6時間以上かかりました^^;
by ぜふ (2017-11-20 23:57)
ショウナイから金沢、なんと高崎経由が最短ですか!?
いろいろと楽しまれたようですね^^
チバもすっかり冬の様相です。
大工さん経営の喫茶店、すごく気になります♪
by よしころん (2017-11-21 09:39)
シュレーゲルアオガエルの姿にビックリ
視線がこちらに向いてますよね
しっかり抱きかかえて、これからどうするのかな
by engrid (2017-11-21 17:37)
>よしころんさん
三国峠越えるの変ですよね^^;
大工集団のお店はほんとにオススメです。
もし白山方面に行かれることがあればぜひ^^
>engridさん
最初は下草の上にいたんですけど、カメラを向けているうちに上にあがってきちゃったんです。
つまり、実はにらまれているところ・・^^;
by ぜふ (2017-11-21 22:05)
日本酒はなんといっても天狗舞ですよ。
コストパフォーマンスは手取川ですけどね。
先日行った「いきもにあ」にここの昆虫館の展示があって
オオゴマダラの幼虫、蛹、成虫とかを見ました。
by スミッチ (2017-11-22 00:04)
酒蔵がたくさんある。いい風情の建物ですね。
菊姫の名前の由来は、そういうワケでしたか。
あと、イノシシの肉も食べてみたいです^^。
by sakamono (2017-11-23 22:52)
>スミッチさん
立ち寄れませんでしたが天狗舞も人気の高い銘柄ですね。
そのイベントは存じませんでしたが成虫まで連れて行くとは。
>sakamonoさん
鶴来は街自体も風情があって酒造もなじんでいます。
名前の由来は偶然気が付きました。
イノシシは塩コショウだけの味付け♪
by ぜふ (2017-11-24 08:38)
おはようございます^^
前回ご訪問した時にはメガネが合わず字をじっくり追うことが出来なかったのでナイスの押し逃げとなっておりました<(__)>
金沢にこう言う施設があるのですね。わたくしは二度か三度行っていますが、気づきませんでした。
ゴキブリ・・・オオゴキブリと言うのは台所で見るゴキブリとは違うのですか?
by mimimomo (2017-11-25 07:10)