"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。
いとしのサラマンダー [探虫行]
11月3日、房総半島を駆け巡ってきました。
その名のとおり、ショウリョウバッタに似ていますが、比べると大きさがまったく違います。
ちなみに、この子のように尖がった三角頭をしたバッタはショウリョウバッタとモドキとオンブバッタの3種しか国内にはいません。
なので、イナゴやコオロギの仲間とはちがって同定がかんたんなバッタです。
(逆に言えばイナゴやコオロギの仲間の同定はむずかしい・・)
カテゴリは”探虫行”としましたが、ターゲットは虫ではありませんでした。
前の夜、あらかじめ地図とグーグルマップでめぼしいポイントをピックアップし、順に巡っていきます。
最初はここ。
茂原の南西に位置する長南町というところのとある名前のない池。(貯水池かも)
池の縁に沿って径があるのですが、何年も人が入っていないのでしょう、藪が径の上にまでかぶさってました。
藪漕ぎしながらしばらく探しましたが、お目当ての子は見つからず。(いかにもいそうな環境だったのですが)
藪はどんどん深くなる一方で限界になったので、トンボに遊んでもらって引き返しました。
次に訪れたのは鶴舞の南、龍田寺の近くの堰。(名前がついていましたが失念)
ここも貯水池として利用されているのでしょう。
いい雰囲気でしたが護岸されていて、フェンスもあって探索しづらい。
池の西側半分は径があると近隣の方に教えてもらいましたが、辺りの様子を確認するだけにしました。
(民家に隣接しているロケーションということもあり)
次の場所は採集実績がある本命のポイント。
先日B-1グランプリで優勝した勝浦タンタンメン発祥の地、勝浦市の某所。
このポイントも貯水池の近く。
さっそくオサホリ用の熊手で落ち葉をかき分けると・・
いきなり!
まずは証拠写真をと、この写真を撮ったとき、目の前にゴミムシが顔を出したので、それを捕まえていたら、
本命の子に逃げられてしまいました。
逃がしたサカナは大きいといいますが、見たことないほどのビッグな子でした。
しかし、もういくら辺りを掘り返しても出てきませんでした。
仕方なくあきらめて、少し移動して落ち葉かきわけ作業を再開することに。
するとまもなく!
やった!と、また写真を撮ってしまいました。
さっと一枚だけ撮って、さあ捕獲しようとしたとき、持っていたカメラを落としそうになり、それに気を取られた一瞬のスキに逃げられました。
でも今度は潜っていった場所をしっかり見ていたので大丈夫と、そこを注意しながら掘り返しました。
掘って掘って掘り返しました。
・・・消えてしまいました。
見かけと違ってとても俊敏なのは知っていました。
しかし、この木の根や石が混ざった土の中へこんなに素早く潜っていくとは知りませんでした。
仕方なく2匹目の子も諦めて他の場所を1時間ほど探索しましたが見つからず。
このポイントは狭いのでそれ以上探索するところもなく。
一度ならず二度までもヘマをしてしまったことが悔しくてたまりませんでしたが、退散することに。
次に向かったのは勝浦ダム。
元々ここで探索するつもりはありませんでしたが、この時期に訪れたことがなかったので様子見に立ち寄ったのです。
交通の便が悪いので元々人気のないところですが、紅葉もまだまだで閑散としていました。
早々にダムを後にして山道を走り、内浦山の森方面へ。
この沢もこの時期に来たことがないのでどんな様子か知りたかった。
水量はいつも少ないというか、いつ来ても一定のように思えてしまうような沢です。
いつも深閑としていることもこの場所の特長のようで、水量がわずかなせいでせせらぎの音すらしません。
時折こずえの上を通り過ぎる風の足音がかすかに聞こえるだけ。
夏はハンミョウたちが水を飲みに来ますが、今はハエ一匹も見当たりません。
あれ? こんなところに黒鳥が水を飲みに?
お昼を過ぎていましたが、ここまで来たら鴨川まで行かなくちゃ。
2か月ぶりに訪れました、ラーメン屋さん「まんぼう」
今日のオススメは?ときくと、「メニューにはないけどタンタンメン食べる?」
(勝浦に寄ってきたとは話していないのですがタンタンメンのオーラでも発していたか・・)
前回食べたときよりもパンチ力がレベルアップしていました。(麺はいつものとおりつるつるシコシコ)
食後のコーヒーはホットじゃなくてアイスにするんだったと後悔するほど身体がポカポカになったところで、
陽が短くなったこともありいそいそと出発です。
もう一か所目星を付けていたところがあったのですが、その地の名前は”戸面原ダム”。
地図でもグーグルマップでも読み方がわからなかったので、マスターに「これなんて読むの?」
「なんだっけなぁ、よく通るところなんだけど・・・まぁ行ってみればわかるよ」
そりゃそうだということで、長狭街道を保田方面へひた走り、チバイカーには通称”シイタケ”と呼ばれている県道88号線に入りしばらく進むとダム湖が見えてきましたが、アプローチの仕方がわからない。
一度入り口を通り過ぎたのでUターンしてダムに向かって下って行き、目当てはダムではないのでその奥へ。
ダムの東側をまわってキャンプ場に行きたかったのですが、なんと途中で通行止め。
またもUターンしてシイタケに戻り、ダムの北側へ。
バスターミナルの先がキャンプ場でしたが、なんと閉鎖中。
出発時間を待つ運転手は最後部の座席でくつろいでいました。
周辺にあるいくつか看板も見たのですが、結局なんて読むかはわからずでした。
キャンプ場にアタックできなかったので、急きょ作戦変更し、ダムの西側の愛宕山というところに登ってみることに。
頂上は展望広場になっていましたが、人ひとり、サル一匹いませんでした。
でも、360度のパノラマは楽しめました。
このあと、シイタケとは逆の県道182号線(通称モミジロード)側にダートを降りて行ったのですが、
これが大変な悪路で何度転倒しそうになったことか・・
停車することもためらわれると言えばバイカーの方ならなんとなく分かってもらえるかもしれません。
とにかく、引き返すこともできず、ましてや写真なんか撮る余裕もなく、やっとのことで下山しました。
疲れたのでゆっくり走り、久留里に寄り道してお酒を買って帰りました。
数日後。
採れなかった悔しさと、ヘマを重ねた悔しさがないまぜになっていたのだと思います。
寝ても覚めても逃がしたサカナのことが頭をよぎり、気持ちが落ち着きません。
逃げたことで特徴的な生態がわかってよかったじゃないかと納得しようとしても効果はありませんでした。
雨模様でしたがリベンジです。
行きがけの駄賃ということで本命ポイントには直行せず、また別に目星を付けた池、3か所に立ち寄りましたが、
現地に行ってみると環境が悪かったり、立ち入り禁止になっていたりで空振り。
結局は本命ポイントに着いたのでした。
掘りはじめる前にお祈りをしました。
そしたらすぐに見つかりました。
今度は写真は撮りませんでしたので、これは連れて帰ってからのものです。
雌雄は判りませんが15センチ弱で、逃がした2匹のちょうど中間くらいの大きさの子です。
せっかくなのでお迎え時の記念撮影。
正面顔はカジカガエルにも似ていて無敵の脱力オーラを発しています。
やっと採れたので、まんぼうへ報告に行きました。
「雨なのにどうしたの?」と訝るおかみさんに「車で来ちゃった。今日のオススメは?」
「ネギラーメンか、ネギチャーシューメンかな?」 (どちらにしろネギらしい)
「じゃあネギチャーシューください」
タンタンメンのように辛くはありません。
これでもかというほどたっぷり入ったネギを食べたら風邪気味のところへもってきて雨に濡れて冷えていた身体がほかほかと温まりました。
醤油ベースのスープは飲み干すことはまずないのですが、このスープはほとんど飲んでしまいました。
「マスター、これ温まるし風邪も吹っ飛ぶね」
「長ネギは硫化アリルが多いからね」
意外というと失礼ですが、マスターの科学的な側面を垣間見たのでした。
実はサンショウウオ採集のあと、御宿方面にも回ったのでした。
その目的はオサホリのポイント探しと試掘。
ずっと前から気になっていたとあるダム湖の近く。行ってみると意外に狭いフィールドでしたが・・
ここぞとばかりに試掘したらものの5分で3匹でました。
シーズン中にもう一度来たいのであまり荒らさないように配慮しつつも、さらに10分ほどで合計7匹。
こんな子も掘り当ててしまったのでお連れすることにしました。
これがまた飼ってみるとかなりプリティ。
どうですか? ハチュ好きの方はうなずかれますよね?
今日の湯加減
ショウリョウバッタモドキ (バッタ科)
その名のとおり、ショウリョウバッタに似ていますが、比べると大きさがまったく違います。
ちなみに、この子のように尖がった三角頭をしたバッタはショウリョウバッタとモドキとオンブバッタの3種しか国内にはいません。
なので、イナゴやコオロギの仲間とはちがって同定がかんたんなバッタです。
(逆に言えばイナゴやコオロギの仲間の同定はむずかしい・・)
カテゴリは”探虫行”としましたが、ターゲットは虫ではありませんでした。
前の夜、あらかじめ地図とグーグルマップでめぼしいポイントをピックアップし、順に巡っていきます。
最初はここ。
茂原の南西に位置する長南町というところのとある名前のない池。(貯水池かも)
池の縁に沿って径があるのですが、何年も人が入っていないのでしょう、藪が径の上にまでかぶさってました。
藪漕ぎしながらしばらく探しましたが、お目当ての子は見つからず。(いかにもいそうな環境だったのですが)
オオアオイトトンボ (アオイトトンボ科)
藪はどんどん深くなる一方で限界になったので、トンボに遊んでもらって引き返しました。
次に訪れたのは鶴舞の南、龍田寺の近くの堰。(名前がついていましたが失念)
ここも貯水池として利用されているのでしょう。
いい雰囲気でしたが護岸されていて、フェンスもあって探索しづらい。
池の西側半分は径があると近隣の方に教えてもらいましたが、辺りの様子を確認するだけにしました。
(民家に隣接しているロケーションということもあり)
次の場所は採集実績がある本命のポイント。
先日B-1グランプリで優勝した勝浦タンタンメン発祥の地、勝浦市の某所。
このポイントも貯水池の近く。
さっそくオサホリ用の熊手で落ち葉をかき分けると・・
いきなり!
まずは証拠写真をと、この写真を撮ったとき、目の前にゴミムシが顔を出したので、それを捕まえていたら、
本命の子に逃げられてしまいました。
逃がしたサカナは大きいといいますが、見たことないほどのビッグな子でした。
しかし、もういくら辺りを掘り返しても出てきませんでした。
仕方なくあきらめて、少し移動して落ち葉かきわけ作業を再開することに。
するとまもなく!
やった!と、また写真を撮ってしまいました。
さっと一枚だけ撮って、さあ捕獲しようとしたとき、持っていたカメラを落としそうになり、それに気を取られた一瞬のスキに逃げられました。
でも今度は潜っていった場所をしっかり見ていたので大丈夫と、そこを注意しながら掘り返しました。
掘って掘って掘り返しました。
・・・消えてしまいました。
見かけと違ってとても俊敏なのは知っていました。
しかし、この木の根や石が混ざった土の中へこんなに素早く潜っていくとは知りませんでした。
仕方なく2匹目の子も諦めて他の場所を1時間ほど探索しましたが見つからず。
このポイントは狭いのでそれ以上探索するところもなく。
一度ならず二度までもヘマをしてしまったことが悔しくてたまりませんでしたが、退散することに。
次に向かったのは勝浦ダム。
元々ここで探索するつもりはありませんでしたが、この時期に訪れたことがなかったので様子見に立ち寄ったのです。
交通の便が悪いので元々人気のないところですが、紅葉もまだまだで閑散としていました。
早々にダムを後にして山道を走り、内浦山の森方面へ。
この沢もこの時期に来たことがないのでどんな様子か知りたかった。
水量はいつも少ないというか、いつ来ても一定のように思えてしまうような沢です。
いつも深閑としていることもこの場所の特長のようで、水量がわずかなせいでせせらぎの音すらしません。
時折こずえの上を通り過ぎる風の足音がかすかに聞こえるだけ。
夏はハンミョウたちが水を飲みに来ますが、今はハエ一匹も見当たりません。
あれ? こんなところに黒鳥が水を飲みに?
お昼を過ぎていましたが、ここまで来たら鴨川まで行かなくちゃ。
2か月ぶりに訪れました、ラーメン屋さん「まんぼう」
今日のオススメは?ときくと、「メニューにはないけどタンタンメン食べる?」
(勝浦に寄ってきたとは話していないのですがタンタンメンのオーラでも発していたか・・)
前回食べたときよりもパンチ力がレベルアップしていました。(麺はいつものとおりつるつるシコシコ)
食後のコーヒーはホットじゃなくてアイスにするんだったと後悔するほど身体がポカポカになったところで、
陽が短くなったこともありいそいそと出発です。
もう一か所目星を付けていたところがあったのですが、その地の名前は”戸面原ダム”。
地図でもグーグルマップでも読み方がわからなかったので、マスターに「これなんて読むの?」
「なんだっけなぁ、よく通るところなんだけど・・・まぁ行ってみればわかるよ」
そりゃそうだということで、長狭街道を保田方面へひた走り、チバイカーには通称”シイタケ”と呼ばれている県道88号線に入りしばらく進むとダム湖が見えてきましたが、アプローチの仕方がわからない。
一度入り口を通り過ぎたのでUターンしてダムに向かって下って行き、目当てはダムではないのでその奥へ。
ダムの東側をまわってキャンプ場に行きたかったのですが、なんと途中で通行止め。
またもUターンしてシイタケに戻り、ダムの北側へ。
バスターミナルの先がキャンプ場でしたが、なんと閉鎖中。
出発時間を待つ運転手は最後部の座席でくつろいでいました。
周辺にあるいくつか看板も見たのですが、結局なんて読むかはわからずでした。
キャンプ場にアタックできなかったので、急きょ作戦変更し、ダムの西側の愛宕山というところに登ってみることに。
頂上は展望広場になっていましたが、人ひとり、サル一匹いませんでした。
でも、360度のパノラマは楽しめました。
西側、鋸山方面
このあと、シイタケとは逆の県道182号線(通称モミジロード)側にダートを降りて行ったのですが、
これが大変な悪路で何度転倒しそうになったことか・・
停車することもためらわれると言えばバイカーの方ならなんとなく分かってもらえるかもしれません。
とにかく、引き返すこともできず、ましてや写真なんか撮る余裕もなく、やっとのことで下山しました。
疲れたのでゆっくり走り、久留里に寄り道してお酒を買って帰りました。
数日後。
採れなかった悔しさと、ヘマを重ねた悔しさがないまぜになっていたのだと思います。
寝ても覚めても逃がしたサカナのことが頭をよぎり、気持ちが落ち着きません。
逃げたことで特徴的な生態がわかってよかったじゃないかと納得しようとしても効果はありませんでした。
雨模様でしたがリベンジです。
行きがけの駄賃ということで本命ポイントには直行せず、また別に目星を付けた池、3か所に立ち寄りましたが、
現地に行ってみると環境が悪かったり、立ち入り禁止になっていたりで空振り。
結局は本命ポイントに着いたのでした。
掘りはじめる前にお祈りをしました。
そしたらすぐに見つかりました。
今度は写真は撮りませんでしたので、これは連れて帰ってからのものです。
トウキョウサンショウウオ
雌雄は判りませんが15センチ弱で、逃がした2匹のちょうど中間くらいの大きさの子です。
せっかくなのでお迎え時の記念撮影。
正面顔はカジカガエルにも似ていて無敵の脱力オーラを発しています。
やっと採れたので、まんぼうへ報告に行きました。
「雨なのにどうしたの?」と訝るおかみさんに「車で来ちゃった。今日のオススメは?」
「ネギラーメンか、ネギチャーシューメンかな?」 (どちらにしろネギらしい)
「じゃあネギチャーシューください」
タンタンメンのように辛くはありません。
これでもかというほどたっぷり入ったネギを食べたら風邪気味のところへもってきて雨に濡れて冷えていた身体がほかほかと温まりました。
醤油ベースのスープは飲み干すことはまずないのですが、このスープはほとんど飲んでしまいました。
「マスター、これ温まるし風邪も吹っ飛ぶね」
「長ネギは硫化アリルが多いからね」
意外というと失礼ですが、マスターの科学的な側面を垣間見たのでした。
オマケ
実はサンショウウオ採集のあと、御宿方面にも回ったのでした。
その目的はオサホリのポイント探しと試掘。
ずっと前から気になっていたとあるダム湖の近く。行ってみると意外に狭いフィールドでしたが・・
アワカズサオサムシ
ここぞとばかりに試掘したらものの5分で3匹でました。
シーズン中にもう一度来たいのであまり荒らさないように配慮しつつも、さらに10分ほどで合計7匹。
こんな子も掘り当ててしまったのでお連れすることにしました。
これがまた飼ってみるとかなりプリティ。
ニホントガケ
どうですか? ハチュ好きの方はうなずかれますよね?
今日の湯加減
今日はファーブル会の定例会議がありお江戸へでかけてきました。
会議が終わったあと、先日見逃した、宮崎美子さんの番組「すずらん本屋堂」をDVDで見ました。
やくみつるさんがゲストで出演し、最近出版されたご自身の本「やくみつるの秘境漫遊記」の紹介とともに
「虫屋さんの百人一種」も紹介してくれたのでした。
やくさんが寄稿してくれたのは”アカスジキンカメムシ”。その写真はこのブログにアップしたものです。
まさかテレビ画面いっぱいに自分の撮った写真が写るとは思いませんでした。
びっくりしました。
↓(10/30 BS11)「宮崎美子のすずらん本屋堂」の番組内でやくさんが紹介してくれました
"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。
逃げた子たち、一体???
と思っていたらかわいこちゃんですねぇ❤
トカゲちゃんもつぶらなお目目がキュート^^
by よしころん (2015-11-15 07:15)
おはようございます^^
サンショウウオってこう言う所にいるのですか・・・
見るも聞くも初めて^^
by mimimomo (2015-11-15 08:31)
トウキョウサンショウウオって今まで見たサンショウウオと
色合いが違う気がします・・・
今の時期は土の中にいるんですか、それとも年中なのかな?
by g_g (2015-11-15 09:26)
トウキョウサンショウウオって、
表情がいいですね(^_^)
by sasasa (2015-11-15 18:51)
俊敏な子をつかまえるのは
本当に難しいのですねー。
ニホントガケ、ラブリーすぎます♪♪
さわってみたいーーー!(笑)
by リュカ (2015-11-16 10:18)
無敵の脱力オーラの記述に、思わずなるほどと
でも、憎めない可愛い顔してます
ハチュウはにがてですが、ニホントカゲは美しい肢体です
・・・ネギチャーシューが、絶おいしそうです
by engrid (2015-11-16 18:41)
>よしころんさん
尾瀬などにもどこかにいると思います^^ 会えるといいですね♪
どこの里山にもいるニホントカゲも近くでみるとかわゆいです。
>mimimomoさん
池沼や湿地ですね。
ちょうど一年くらい前の記事にも登場していますが、もう彼らはいません><
>g_gさん
トウキョウサンショウウオはそちらには分布していないと思います。
トウホクサンショウウオやクロサンショウウオではないかと。
>さささん
カエルに似てますが、もっとゆるいですね^^
>リュカさん
わかっているの油断するんですよね・・・^^;
ニホントカゲの方がお好みですか?^^
>engridさん
この顔を見てイライラすることはないでしょうね^^
ハチュ好きではないのにトカゲの容姿に反応していただけてよかった♪
ネギチャーシューにも反応してもらえてよかった^^
by ぜふ (2015-11-16 22:05)
サンショウウオちゃんと
ニホントカゲちゃん
ダブルで癒されました~♪
by shino* (2015-11-16 22:52)
>shino*さん
サラちゃんとコンちゃん2世といいます。
よろしくお願いします^^
by ぜふ (2015-11-17 06:45)
こんばんは。
トウキョウサンショウウオを初めて見ました。
ニホントガケ、以前 庭で見かけたのはカラフルでした。
by yakko (2015-11-17 21:14)
こんなカワイイ、サンショウウオもいるのですね。オオサンショウウオの
あの、イメージばかりを持っているもので^^;。
野生の生き物って、隠れたところをちゃんと見ていたつもりでも、
そこにいないですよね。なかなか見つけられません。
by sakamono (2015-11-18 21:25)
両生類顔は可愛いです。
トカゲも好きだけど
イモリを飼った時に餌の調達がキツカッタのでここで
見るだけにします。
by 響 (2015-11-19 06:08)
虫 魚 鳥 ラーメン
なんか すごい 多項目だ〜
by ねこじたん (2015-11-19 21:47)
>響さん
トカゲは小さいほどカッコイくてカワイイと感じます^^
うちのイモリのエサはアカムシです(釣り具屋さんで売ってますよね)
>ねこじたんさん
鳥はニセモノだし、魚って・・ウオつながり??^^
とにかく多様性が高いのはいいですね♪
by ぜふ (2015-11-20 00:46)