"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。
春のスター [蝶]
撮影会に行って来ました。
遠足前の小学生のように興奮して寝られないかと思いましたが、前記事を書き終えてすぐに夢の中へ行ってました。
多摩方面への遠征だったため、迎えた朝は少し早い出発だったのですが、目覚ましをセットした時刻の5分前に眼が覚めました。
話がそれますが、実はこれ特技なのです。
体調が悪くなければ、”目覚ましをかけた時刻”というよりも、起きなければいけない時刻の5分前に起きられるんです。
寝る前に「明日は○時○分に起きる」と3回となえることで、脳内時計にアラームセットできるんです。
ただ、やっぱり”保証”はないので、一応目覚ましはセットするわけです。
これは花部門の”春のスター”、カタクリの群生です。
前記事と同じロケーション。 実はカタクリを撮りに行ってたのです。
春の到来が遅かったせいか、今年は一気に咲いたんだそうです。 なかなか見事でした。
北向きの斜面に生えるので陽が高くなった時間帯が撮影するには好都合です。
シオヤトンボがでていないかなとしばらく散策しつつ頃合いを見計らいました。
トンボは観察できませんでしたが、前記事のマツモムシと遊んでいたら、いい光の加減になってきたので・・
こうして花びらを反り返らせるのは、虫を呼ぶためだそうです。(去年も書いたかな)
それと、もうひとつ誘虫のためのワザをこの花は持っていることをこの日教えてもらいました。
それは、まるで花のイラストレーションのような星型のマーク。
これは”蜜標”といって、蜜がたくさんあるよ、というシルシなんですね。(すべての花に現れるわけではありません)
真下に向いて咲くので、蜜標を撮るには急傾斜に咲いているのを見つけて斜面に這いつくばって撮ってます。
アリがカタクリの種子を運ぶことは有名ですが、アリから見るとこんな感じでしょうか。
さて、撮影会のお題は”春の女神”と呼ばれる「ギフチョウ」。
カタクリの咲く公園には残念ながらギフチョウはいません。冒頭に戻って、以下は翌日のことです。
チバから2時間電車に揺られ、着いた駅でファーブル写真会の方にピックアップしてもらい、さらに車で数十分。
神奈川と山梨にまたがる山間部に到着しました。
車を降りてすぐ、空気のおいしさに気がついて、しばらく深呼吸しながら歩いてました。
トレッキングや登山客もいる山のようでしたが、われわれは登山道ではなく、ケモノ道をたどっていきました。
人がすれ違うのが困難なほどの道とはいえない道を数十分歩き、先着していた方々と合流。
そこは畳6枚分あるかどうかの山の天辺でした。 花も咲いてなければ、草も少し生えている程度。
(斜面にかかれば笹などの下草がたくさん生えています)
そんな場所にカメラ抱えたニンゲンが10人近く。
一種異様な人口密度で、チョウがやってくるようにはとても思えませんでしたし、
山麓の桜が開花すると現れはじめるとのことですが、今年は春の訪れが遅かったので開花も遅れて心配。
しかし、ここに案内してくれた方は3日前にすでに観察できたということでした。
ギフチョウのオスはメスより1週間ほど早く羽化して、小高い丘などに集まりメスを待つのだそうです。
(はじめてギフチョウを観察したのも新潟の小高い山の天辺でした)
このピークもオスたちのお気に入りの場所なのだそうで、太陽を背にした側にみんなで整列して飛来を待ちました。
アカデミー賞受賞式会場のレッドカーペットに沿ってスターの到着を待つカメラマンというところでしょうか。
いつもは10時頃までに現れるとのことでしたが、この日は前日の名残か風が冷たかったせいか、それとも
ケモノ道が渋滞していたのか、ちょっと遅刻? 10時半のご登場でした。
レッドカーペットじゃなくて赤土です。春の女神ですが、オスです(笑)
1頭現れてからは次々と飛来し、3頭が卍巴飛行をするのも観察できました。
しかし、横一列に並んで撮っているし、狭いので自分の目の前にとまってくれないと撮れません。
上の写真の青いシートはトラップです。青い色に誘われて寄ってきますが、必ずとまるわけではありません。
むしろトラップを置いていない、ある特定の日向に好んで着地するのです。
それがここ。
このタタミ1畳くらいの日向がスターたちのステージでした。
最初陣取った場所からはこのステージは撮ることができなかったので、途中から場所を移動させてもらいました。
そうして撮れたのが以下の写真です。
ご開帳も撮れました。
これはまさにお立ち台。
そして陽も高くなってきた頃、背後の陽だまりにへそまがりが一度だけ降りてきて、顔をこちらに向けてくれました。
結局、このへそまがりスターの一枚がいちばん気に入ってるかもしれません。
でもはじめての虫相手にこんなにたくさん写真を撮ることができて大満足でした。
釣りと同じで船頭さんのお陰であるところ大ですが、昆虫塾の先輩方には大変お世話になりました。
ありがとうございました。
このあと、山の麓まで下りて別の昆虫をさがしました。
テングチョウやルリタテハやミヤマセセリなどがいましたが、主のお目当てはこの子でした。
逆光で単なる証拠写真ですが記録として。
今日の湯加減
遠足前の小学生のように興奮して寝られないかと思いましたが、前記事を書き終えてすぐに夢の中へ行ってました。
多摩方面への遠征だったため、迎えた朝は少し早い出発だったのですが、目覚ましをセットした時刻の5分前に眼が覚めました。
話がそれますが、実はこれ特技なのです。
体調が悪くなければ、”目覚ましをかけた時刻”というよりも、起きなければいけない時刻の5分前に起きられるんです。
寝る前に「明日は○時○分に起きる」と3回となえることで、脳内時計にアラームセットできるんです。
ただ、やっぱり”保証”はないので、一応目覚ましはセットするわけです。
これは花部門の”春のスター”、カタクリの群生です。
前記事と同じロケーション。 実はカタクリを撮りに行ってたのです。
春の到来が遅かったせいか、今年は一気に咲いたんだそうです。 なかなか見事でした。
北向きの斜面に生えるので陽が高くなった時間帯が撮影するには好都合です。
シオヤトンボがでていないかなとしばらく散策しつつ頃合いを見計らいました。
トンボは観察できませんでしたが、前記事のマツモムシと遊んでいたら、いい光の加減になってきたので・・
こうして花びらを反り返らせるのは、虫を呼ぶためだそうです。(去年も書いたかな)
それと、もうひとつ誘虫のためのワザをこの花は持っていることをこの日教えてもらいました。
それは、まるで花のイラストレーションのような星型のマーク。
花びらの中の花びら
これは”蜜標”といって、蜜がたくさんあるよ、というシルシなんですね。(すべての花に現れるわけではありません)
真下に向いて咲くので、蜜標を撮るには急傾斜に咲いているのを見つけて斜面に這いつくばって撮ってます。
アリがカタクリの種子を運ぶことは有名ですが、アリから見るとこんな感じでしょうか。
コンデジ撮影
*
さて、撮影会のお題は”春の女神”と呼ばれる「ギフチョウ」。
カタクリの咲く公園には残念ながらギフチョウはいません。冒頭に戻って、以下は翌日のことです。
チバから2時間電車に揺られ、着いた駅でファーブル写真会の方にピックアップしてもらい、さらに車で数十分。
神奈川と山梨にまたがる山間部に到着しました。
車を降りてすぐ、空気のおいしさに気がついて、しばらく深呼吸しながら歩いてました。
トレッキングや登山客もいる山のようでしたが、われわれは登山道ではなく、ケモノ道をたどっていきました。
人がすれ違うのが困難なほどの道とはいえない道を数十分歩き、先着していた方々と合流。
そこは畳6枚分あるかどうかの山の天辺でした。 花も咲いてなければ、草も少し生えている程度。
(斜面にかかれば笹などの下草がたくさん生えています)
そんな場所にカメラ抱えたニンゲンが10人近く。
一種異様な人口密度で、チョウがやってくるようにはとても思えませんでしたし、
山麓の桜が開花すると現れはじめるとのことですが、今年は春の訪れが遅かったので開花も遅れて心配。
しかし、ここに案内してくれた方は3日前にすでに観察できたということでした。
ギフチョウのオスはメスより1週間ほど早く羽化して、小高い丘などに集まりメスを待つのだそうです。
(はじめてギフチョウを観察したのも新潟の小高い山の天辺でした)
このピークもオスたちのお気に入りの場所なのだそうで、太陽を背にした側にみんなで整列して飛来を待ちました。
アカデミー賞受賞式会場のレッドカーペットに沿ってスターの到着を待つカメラマンというところでしょうか。
いつもは10時頃までに現れるとのことでしたが、この日は前日の名残か風が冷たかったせいか、それとも
ケモノ道が渋滞していたのか、ちょっと遅刻? 10時半のご登場でした。
ギフチョウ♂
レッドカーペットじゃなくて赤土です。春の女神ですが、オスです(笑)
1頭現れてからは次々と飛来し、3頭が卍巴飛行をするのも観察できました。
しかし、横一列に並んで撮っているし、狭いので自分の目の前にとまってくれないと撮れません。
上の写真の青いシートはトラップです。青い色に誘われて寄ってきますが、必ずとまるわけではありません。
むしろトラップを置いていない、ある特定の日向に好んで着地するのです。
それがここ。
このタタミ1畳くらいの日向がスターたちのステージでした。
最初陣取った場所からはこのステージは撮ることができなかったので、途中から場所を移動させてもらいました。
そうして撮れたのが以下の写真です。
羽化したばかりでときどき顔を脚でふいてました
毛もじゃの顔と体がもこもこしていてとてもかわいい
ご開帳も撮れました。
ヒメバチか何かが偶然いっしょに写ってました
これはまさにお立ち台。
アゲハと同じ青い紋がきれいでした
そして陽も高くなってきた頃、背後の陽だまりにへそまがりが一度だけ降りてきて、顔をこちらに向けてくれました。
結局、このへそまがりスターの一枚がいちばん気に入ってるかもしれません。
でもはじめての虫相手にこんなにたくさん写真を撮ることができて大満足でした。
釣りと同じで船頭さんのお陰であるところ大ですが、昆虫塾の先輩方には大変お世話になりました。
ありがとうございました。
オマケ
このあと、山の麓まで下りて別の昆虫をさがしました。
テングチョウやルリタテハやミヤマセセリなどがいましたが、主のお目当てはこの子でした。
スギタニルリシジミ
逆光で単なる証拠写真ですが記録として。
今日の湯加減
山の天辺には昆虫塾以外の方も数名いました。(待ち合わせたわけではなく)
その中に一人、杖をついたご老人がいました。
よくここまで登ってこれたなぁと感心というか心配の念も少しありましたが、おどろいたことに
ギフチョウが飛来するとその方、杖をカメラに持ち替えてバシャバシャ撮影。
(しかも結構強引に被写体に接近していきます)
帰りの車中での会話で知ったのですが、なんとこの方、科学技術館の元館長さんでした。
昆虫を追いかけているかぎり健康でいられる、ということを実証してもらった気がしました。
コミヤマスミレ?
"Wessay"とはWeb Essayを約めたオリジナルの造語です。
おはようございます^^
素敵な蝶ですね~
本当に毛むくじゃらのお顔近辺^^
お写真もいろいろ写されて大満足でしょうか^^
by mimimomo (2012-04-15 10:12)
こんばんは^^
カタクリの花の群生ですか?
みごとですね~ヽ(´▽`)/
コミヤマスミレ? 小さくて可憐なスミレですね(∩.∩)
先日は、お見舞いメールをありがとうございました☆彡
by Rita (2012-04-15 19:15)
野生のカタクリを、何時かこの目で見たいと思っています。
なかなか機会に恵まれませんが、何時かきっと・・・
ギフチョウにも会えて、いいお出掛けでしたね。
by albireo (2012-04-15 20:35)
高知ではカタクリに出会えませんね。
by Silvermac (2012-04-15 22:11)
>mimimomoさん
ただ一種類のチョウに大のオトナが大勢あつまって・・・
でも春しか観察できないし、実際見てみるとかなり魅力的なちょうちょなんです^^
>Ritaさん
密集して咲くイメージはあまりないのですが、こうして見るとなかなかでした^^
スミレは花の形が似てて種類が多くてよくわかりません・・
もう恢復されたんですかね。よかったです^^
>albireoさん
チバはカタクリの南限だとか。いつかいらしてみてください。
ギフチョウの撮影ははじめてでしたが、毎年撮りに行く人の気持ちが少し分かりました^^
>Silvermacさん
そちらには自生してはいないようですね。。
by ぜふ (2012-04-15 22:38)
ギフチョウのもふもふが温かそうに見えました(^_^)
こちらも雪が融けきって、これからいろんな花が咲きだしますよ(^_^)
by sasasa (2012-04-15 22:38)
>さささん
陽だまりに飛んできては日光浴してました^^
雪解け後はどんな花から咲き出すんでしょう? 楽しみですね。
by ぜふ (2012-04-15 22:51)
カタクリ沢山咲いてますね。ローアングルからの写真素敵です。
ギフチョウ、図鑑で見るよりもふもふ感がよくわかります。
寒い時期に出てくるからでしょうか。
by Nyandam (2012-04-15 23:26)
私も休日のお出かけの日に限ってですが
目覚ましの鳴る前に起きる事が出来ます!(^u^)
お仕事の日は、目覚ましが鳴っても起きられません(^^ゞ
カタクリのアリ目線ショット凄いですね♪
by mipoko (2012-04-16 00:03)
なんという、うらやましい特技!
私は常時目覚まし2連装です(笑)
ギフチョウ、羽の模様が細かくて綺麗な超ですね。
by うえいぱうわ (2012-04-16 00:59)
>Nyandamさん
こんなにたくさんのカタクリ見たのははじめてでした^^
もふもふはどうしてでしょうね。夏発生の毛もじゃもいますからね・・
>mipokoさん
とてもわかりやすい体質ですね^^ ということは起こしてもらってるのかな?
アリ目線は厚さのないカメラじゃないとムリですね。
バリアングルでもムリです^^;
>うえいぱうわさん
元来朝型だというのがあるでしょうね。
ギフチョウは関西の某球団ファンが間違いなく気に入りそうですね^^
つよそうではないけど。
by ぜふ (2012-04-16 06:17)
お早うございます。
カタクリの群生、羨ましいです ∈^0^∋ 素敵な蜜標は全てに
あるわけではないんですね。勉強になりました。
幻のギフチョウを目の前で〜\(◎o◎)/! 美しい蝶ですね !
by yakko (2012-04-16 08:53)
憧れのギフチョウ、いいですね、羨ましい
それと特技、真似できないかな?・・・
by g_g (2012-04-16 09:07)
アラームセット5分前に起きるのは、家の家内も一緒です♪
ギフチョウのモフモフは、とても可愛いですね。
カタクリの群生も圧巻です。
暖かくなって被写体の花や虫たちも増えてきましたね。
また素敵なお写真を拝見しにおじゃまいたしま~す(^^)
by kazykaz (2012-04-16 11:40)
ギフチョウ、本当に珍しいです。羨ましい
ね~が、早起きし、疲れたでしょう・・・
by ryuyokaonhachioj (2012-04-16 14:43)
カタクリの花は、優美な花びらの姿ね
ギフチョウ、たくさん見せていただいて、嬉しいですね
皆さん、一列に並んで飛来を待つ、、
姿を見つけたときは、拍手はしないけれど心のなかでは、わぉですね
by engrid (2012-04-16 15:22)
>yakkoさん
2枚目を見ていただければわかると思います。右奥の花には蜜標がないです。
ギフチョウはじっと見ているうちにかわいく思えてくるチョウですね。
行動パターンを把握しやすいところは虫屋が萌えるところです^^
>g_gさん
そちらでは観察できないのでしょうか・・ ヒメギフもいそうですが。
特技は真似できるかもしれませんよ。試してみてください^^
>kazykazさん
そうですか。枕元の近くに窓がありませんか?それが秘訣ですね^^
カタクリはあまり盛大に咲くというイメージがないのでちょっとびっくりでした。
>ryuyokaonhachiojさん
ギフチョウはまさに春の女神ですね。オスでも^^
この日は少し写真の整理をしてからさすがに疲れて早くに寝ましたね^^;
>engridさん
カタクリの花びらの反り方はニンゲンですら惹かれますね。
ギフチョウがやってきたときは、そう、リムジンからスターが降りてきたようでしたよ^^
by ぜふ (2012-04-16 23:40)
ピンのあってるとこの解像度とボケの柔らかさいいですね。
僕も目覚まし鳴る前に起きますよ。
目覚ましの時刻になっても、目覚ましの鳴る直前の
針がカシャって微かな音で鳴る前に止めれます^^
by aidesu (2012-04-20 03:51)
>aidesuさん
意外に多いみたいですね・・これでは特技なんてえばれませんね^^;
”針”ってことはアナログですね。その音、なんとなくわかります^^
ギフちゃんは予想外にフォトジェニで、撮ってて楽しかったです。
by ぜふ (2012-04-20 06:42)
サクラが咲く頃になるとモフモフのギフさんやスギタニさんに逢いたくなって
毎年通っちゃいます。
by masao。 (2012-04-20 09:29)
首をたらしたカタクリのやさしい感じが、とても大好きです。
by Pin-BOKE (2012-04-20 15:27)
模様も素晴らしいけど
フサフサの毛が可愛いですね。
撫でて見たい。
by 響 (2012-04-20 19:23)
>masao。さん
春のセットメニューというところですかね^^
船頭さんも「春はこれに限るね」とおっしゃってました。
>Pin-BOKEさん
春にカタクリを見ないと気がすまない体質になってきました^^;
見飽きないですよね。。
>響さん
翅の模様が特徴のチョウというのが一般だと思いますが、
フサフサの毛と真っ黒い顔もチャームポイントだと気がつきました^^
なでるとどんな感じなのでしょう・・ね。。
by ぜふ (2012-04-21 06:44)
ご無沙汰してます
熱意が伝わるような写真ですね
しかし 撮影スポットは誰が探してくるのでしょうかね
感心します。
by lucky13 (2012-04-21 08:03)
>lucky13さん
虫の道はムシキチ。 すごい船頭さんがいるんです^^
ただ、塾生以外の方たちとは、待ち合わせしていたわけではないんです。
感心します^^;
by ぜふ (2012-04-22 00:59)
とてもいい写真ですね。ギフチョウに感動です。
by さとし (2012-04-22 06:52)
>さとしさん
ありがとうございます。初トライとしては満足しています。
でもまだまだ甘いので、毎春恒例になるかもしれません^^
by ぜふ (2012-04-22 08:29)
お早うございます。
カメラのことで訂正します。
Sony α 700 ではなくて コンデジの SonyHx9V でした (v_v)
カメラに無知でMacに確認したら呆れられました・・・
イチガンもコンデジも分からないんです(゜◇゜)ガーン
by yakko (2012-04-22 10:22)
私も休日はお目覚め爽やかな人です(笑)
神奈川と山梨の県境は私がよく走ってるところかな?
首都圏からわずかな時間で自然いっぱい温泉ありでいいところですね(^_−)−☆
by barbie (2012-04-25 13:21)
コンデジでこんなに綺麗なお写真が撮れるなんてやっぱりぜふさん、
スゴイです!!( ・∀・)!!!!!
こんなにたくさんのカタクリみたのも初めてです♪♪
脳内アラーム、私もこの連休に練習してみようかな・・・(笑)
by ちゃと。 (2012-05-01 21:52)